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ドラゴンクエスト5へようこそ ここではドラゴンクエスト5の攻略などを書いていきたいです。 アクセスカウンタ 総合 - 今日 - 昨日 - 今後の更新予定 ページをもっと増やす。 ページをわかりやすくする メンバー一覧 現在のメンバー数は、1人です。 入りたい人は総合コメントでおねがいします 現在の時間は・・・2021-12-05 14 25 56 (Sun)
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【作品名】ドラゴンクエスト3(SFC) 【ジャンル】コンシュマーRPG 【先鋒】女盗賊 【次鋒】男盗賊 【中堅】女賢者 【副将】男勇者 【大将】女勇者 【備考】きのみ(ステータスアップアイテム)のおかげで時間さけかければ全てのステータスをカンストさせられる (HP,MPは999、他のステータスは255) ドラクエ3キャラの移動速度。 このゲームには一日の概念があり、夜明け→昼→夜→夜明けで一日が経過している。 (夜に城に潜入する必要があるイベントがあるため) 主人公たちの歩く速度とラーミアの速度はほぼ一緒なため、ここから移動速度を割り出す。 大体36時間程で惑星を一周できて、惑星の円周を地球と合わせて4万kmほどとすると これを秒速になおすと308.6m/s程となる。 【名前】女盗賊/男盗賊/女賢者 【属性】人間女/人間男/人間女 【大きさ】成人女性並/成人男性並/成人女性並み 【攻撃力】グリンガムの鞭:鞭、射程60m程で攻撃範囲は60m程度 一撃でイオナズンと同等以上のダメージを与えられる イオナズン:巨大な爆発を起こして敵を攻撃する呪文。 射程60m程、60m程の爆発が起こる 消費MP18 【防御力】イオナズンの直撃に7発耐えて戦闘続行可能 【素早さ】秒速308.6m/sの移動速度 猫やコンドルよりも速い反応速度 【特殊能力】ベホマ:体力を全回復する呪文、消費MP7 ラリホー:相手を眠らせる魔法。人間、動物、人外に有効、成功確率は3回に1回程度 射程60m程で攻撃範囲は60m程度、消費MP3 レムオル;自分の姿を消す呪文。モンスターには見つかるが人間ぐらいの感知能力では気付かれない。 数十メートルほど移動すると効果が切れる。消費MP15 呪文は本人が幻に包まれていても命中率が変わらないので 視認せずとも射程内で敵の存在を感知できれば確実に命中すると思われる 【戦法】初手ラリホー 【備考】レムオルを使った状態で参戦 【名前】男勇者/女勇者 【属性】人間男/人間女 【大きさ】成人男性並/成人女性並 【攻撃力】グリンガムの鞭:鞭、射程60m程で攻撃範囲は60m程度 一撃でイオナズンと同等以上のダメージを与えられる イオナズン:巨大な爆発を起こして敵を攻撃する呪文。 射程60m程、60m程の爆発が起こる 消費MP18 【防御力】イオナズンの直撃に7発耐えて戦闘続行可能 【素早さ】秒速308.6m/sの移動速度 猫やコンドルよりも速い反応速度 【特殊能力】ベホマ:体力を全回復する呪文、消費MP7 ラリホー:相手を眠らせる魔法。人間、動物、人外に有効、成功確率は3回に1回程度 射程60m程で攻撃範囲は60m程度、消費MP3 レムオル;自分の姿を消す呪文。モンスターには見つかるが人間ぐらいの感知能力では気付かれない。 数十メートルほど移動すると効果が切れる。消費MP15 呪文は本人が幻に包まれていても命中率が変わらないので 視認せずとも射程内で敵の存在を感知できれば確実に命中すると思われる 【戦法】初手ラリホー 【備考】レムオルを使った状態で参戦 vol.110 493 :格無しさん:2013/03/16(土) 01 36 05.84 ID wTtz9N6J ドラゴンクエスト3(SFC) 考察 大型ロボットの壁より上に われはロケット 鳥人戦隊ジェットマン (ゲーム) 5敗 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】素早さ・スケール負けかな テトリス(GB) 【先鋒】先制ラリホー勝ち 【次鋒】【中堅】【副将】【大将】ロケットは無理 無理。下を見る SWOT 5敗 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】素早さ・反応負け Hyper Hybrid Organization 5勝 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】先制ラリホー勝ち All You Need Is Kill 5勝 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】先制ラリホー勝ち SWOT>ドラゴンクエスト3(SFC)>Hyper Hybrid Organization>All You Need is Kill 494 :格無しさん:2013/03/16(土) 01 39 14.31 ID B0wfFSqd 考察おかしくないか われはロケットや、鳥人戦隊ジェットマンとか大きさそれ程でもないし硬くも素早くもないから初手でイオナズン勝ちできると思うんだが と言うかDRAGON QUEST Ⅲ そして伝説へ…の上位互換なんだから、最低でもそこからでは 495 :格無しさん:2013/03/16(土) 02 58 16.93 ID B0wfFSqd とりあえず考察 ほぼ同スペックなので、DRAGON QUEST Ⅲ そして伝説へ…に勝てるのは勝てる 反応は同等なので、先鋒~大将ともに互いにラリホーかけあって同時に眠って引き分け ゴジラ怪獣大乱闘(GC)は、ほぼDRAGON QUEST Ⅲ そして伝説へ…と同じで1×4△ DRAGON QUEST Ⅲ そして伝説へ…=ドラゴンクエスト3(SFC)
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ドラゴンクエストV 天空の花嫁 【どらごんくえすとふぁいぶ てんくうのはなよめ】 ジャンル RPG 高解像度で見る裏を見る 対応機種 スーパーファミコン メディア 12MbitROMカートリッジ 発売元 エニックス 開発元 チュンソフト 発売日 1992年9月27日 定価 9,600円(税抜) プレイ人数 1人 セーブデータ 3個(バッテリーバックアップ) 判定 良作 ポイント 仲間モンスターシステム初搭載結婚含めた複数世代にわたるストーリー勇者でない主人公大味になったゲームバランス ドラゴンクエストシリーズ 概要 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 ドラゴンクエストシリーズの第5作目。『IV』から続く「天空シリーズ」の2作目でもある。 『IV』とストーリーに直接の繋がりはないが世界観は共有されており、時系列上も『IV』より後の時代になっている。 特徴・評価点 ストーリー 前作『IV』から取り入れられたストーリー重視の作風が本作ではより強められている。 主人公が少年から大人へ、そして父親へと成長する様が三章構成のストーリーで描かれる。 世界中を旅する父に連れられて方々を訪れる「少年期」から、10年以上の苦節を得て花嫁と結ばれ、出自が判明すると同時に子を授かる「青年期前半」、更に8年間の離別を経て家族と再会し、父親の時代から続いた悲劇の因縁に決着をつける「青年期後半」まで、波瀾万丈の人生を経験する。 「少年が父親になるまで」を描いた本作のシナリオは、大河小説を読むようなスケールの大きさと感慨深さを味わうことができる。 特に青年期前半の「結婚」イベントは、2人の候補からどちらかを生涯の伴侶に選ぶというもので、多くのプレイヤーに強い印象を与えた。 仲間モンスター 物語中盤に差し掛かると主人公は、魔物をてなづけ従える「モンスター使い」の素質が開花し、戦闘で倒した特定のモンスターを一定の確率で仲間にすることが可能になる(SFC版本作では全40種)。 撃破時に確率で仲間になる為、場合によっては低確率で加入するモンスターの方が先に加入するといった事も起きやすく、前回のプレイでは仲間に出来なかったモンスターを連れてプレイしたりと周回プレイにおいても目新しい事が起きやすい。 仲間になったモンスターはパーティの一員として歩行グラフィック付きで連れ歩くことができ、武器防具も装備可能。成長させれば様々な「じゅもん」や「とくぎ」を覚えて戦闘をサポートする。 前作『IV』の第1章でNPCとして、ホイミスライムの「ホイミン」を仲間として連れ歩く展開が思いのほか好評だったことが、モンスターを仲間にするシステムの採用へとつながったという(*1)。 威厳と愛嬌をあわせもった鳥山明デザインのモンスターは人気が高く、共に戦える点が好評を得た。次作『VI』にも受け継がれ、『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド』においてさらなる発展を遂げた。 前作の仲間キャラクターはシナリオで個性的なキャラづけを行っていたが、戦闘面では『III』の「職業」の延長線上にとどまっていた。これに対し、本作の仲間モンスターは人間にはない「とくぎ」を使うことができるなど「職業」の枠に収まらない個性を発揮している。 また、モンスターは預かり所に預けることもできるので、コレクション要素として楽しむこともできる。 当時の攻略本などでは「仲間になる可能性のあるモンスターは最後に倒すと仲間になりやすい」と書かれていたが、これは厳密には少し不正確な表現で、正しくは、「仲間になる可能性のあるモンスターが複数いた場合、最後に倒した種類のモンスター だけ が仲間になる可能性がある」。よって、敵パーティに仲間になる可能性のあるモンスターが1匹or1種類だけなら、どんな順番で倒そうと関係ない。 馬車・AIの改善 「馬車」「AIシステム」が続投されたが、前作で批判されていた部分が改善されている。 戦闘中の馬車を使ったメンバー入れ換えは、ターンを消費せずに一度にできるようになった。その一方で、パーティメンバーが4人から3人に減少している。 これは「馬車が活きる」という中村光一氏のアイディアと積極的なメンバーの交代のためのバランス調整だった。前作の難易度が比較的低く、4人パーティーが固定されがちだったことも踏まえている。 仲間に指示をする「さくせん」コマンドに、プレイヤーがキャラの行動を指定出来る「めいれいさせろ」が追加された。 AIの学習機能も改善され、AIの学習速度が上がった他、補助呪文等もうまく使いこなすようになった。 インターフェイス面の進化 「はなす」「しらべる」などのコマンドを1つのボタンで実行できる「べんりボタン」が登場。ライバルのFFは1作目からこれに似たシステムを搭載していたが、DQでは初搭載となった。また、コマンド1つでHP全快まで回復呪文を使い続ける「まんたん」コマンドが初登場したのも本作である。 戦闘画面では、戦闘ウインドウに背景が描かれ、武器・魔法のエフェクトが表示されるようになり、フィールドマップでの操作感もスムーズになった。 テキストは、文字が拡大され漢字交じり文になるなど読みやすくなった。また、容量制限から解放されたことで主人公の名前にカタカナが使えるようになった。 さらにパーティーキャラの名前の濁点が1文字として処理されなくなったため、「ビアンカ」や「ピエール」など濁点が入った4文字の名前も使えるようになった。 やりこみ要素 シナリオ本筋とは関係のない高難度裏ダンジョン・裏ボスが初登場する。 本作はドラクエシリーズ初の、エンディング到達をフラグとする「隠しダンジョン」と「裏ボス」が実装され、以後のナンバリング作品のドラクエで恒例の要素となった。 隠しダンジョンでは非常に強力なモンスターとアイテムが登場し(*2)、クリア前とは一線を画すゲームバランスになっているため、それまでとは違ったプレイ感覚で遊ぶことができる。 仲間モンスターシステムの中にも手間に見合う実利が多い 後述される非常に仲間になりづらいモンスターの勧誘や、一部のモンスターを極限まで鍛えることで到達する極致(*3)といった、「他人に自慢できる苦労の成果」として解りやすいものが用意されているのも本作が長く遊ばれやすい一因である。 楽曲について 今作も、前作まで同様にすぎやまこういち氏が全楽曲の作曲を担当。 本作においても素晴らしい楽曲群が使用されており、特に疾走感溢れる通常戦闘曲「戦火を交えて」はシリーズの中でも特に評価が高い。 また「悪のモチーフ」という効果音のように用いられる短いモチーフが制作され、これをアレンジした楽曲がクライマックスで流れるというシリーズ初の試みも取り入れられている。 その他 画面を埋め尽くす敵の群れ 本作の戦闘画面は歴代のものと比べても特殊で、地上のほかに空中にも敵が配置されるスペースがあり、飛行タイプのモンスターは上段に、それ以外のモンスターは下段に表示される。(例を挙げると「スライム6匹+真上にドラキー4匹=10匹」といった具合である。)(*4)このため、他のシリーズよりも敵の出現数が多い傾向にあり、狭い画面にモンスターがひしめきあう姿が見られるのは本作だけであろう。 しかしなぜかキメラは地上となっている。 賛否両論点 グラフィックの質 過去FCのシリーズ作品からSFCへと移行したことによりグラフィックは大幅に進化した。 しかし同時期のSFCのRPG作品と比較すると、ダンジョンマップやモンスターグラフィックの陰影などの質が低いという指摘が根強い。 公式イラストや戦闘画面などと歩行用ドット絵の配色が明らかに異なっているキャラクター・モンスターがいる。 シナリオや仲間モンスターに関する問題を指摘する声もあり、特に以下の点が賛否両論となっている。 結婚イベント 本作では主人公が結婚する。これはストーリー進行において必須のイベントで、サブタイトルにも「花嫁」とある通り本作の象徴ともいえる印象深い最重要イベントの1つである一方、「展開が唐突かつ強引で不自然に感じられる」との意見も根強い。 たまたま立ち寄った街で資産家令嬢(フローラ)の花婿選考が親公認で開始されるまさにその瞬間で、その副賞がたまたま主人公の探し求める伝説の防具で、その選考課題をこなしている最中にたまたま幼馴染の女性(ビアンカ)と再会し、課題クリア後は無関係な幼馴染もなぜか花嫁候補になり…と、良く言えばドラマチック、悪く言えばご都合主義的な展開となっている。 + 更には…(ネタバレあり) どちらの花嫁も勇者の血を引いていることが判明し、産まれてくる主人公の子供が伝説の勇者となるのもご都合主義的である。 また、後述する「主人公にセリフがない弊害」がここに現れている。 フローラの父であるルドマンは「2つのリングを集めてきた男にフローラと家宝の天空の盾を与える」と言っているが、この時の主人公は天空の装備を集めるために冒険している最中であり、特にセリフもなく動いているため、「2つのリングを集めるのは天空の盾のために仕方なくであり、フローラと結婚するのはその手段にすぎない」といった非情なスタンスで行動しているようにも受け取れてしまう。 更にビアンカルートの場合、「元々フローラの花婿を選ぶ話だったのに、ぽっと出で立候補し一人だけ勝ち残った主人公が急にフローラとの結婚をやめて、そのフローラの家の援助のもとでビアンカと結婚し、結婚祝い品まで受け取る」という展開になる。この主人公の行動はそれこそ天空の盾目当てとしか思えないもので不誠実が極まれるとの指摘は根強い。更にルドマンの方も、自分の娘との結婚をドタキャンした男にビアンカとの結婚を何の異論もなく歓迎したうえでそんな不届き者に天空の盾まで差し出す行動は、いくら懐の広い人物といってもさすがに非現実的である。もちろん、ゲームだから、と言えばそれまでなのだが。 候補2人は、ビアンカはシナリオ面で、フローラはゲームプレイの実利面でそれぞれ優遇されており、論争を巻き起こす大きな原因となっている。 ビアンカ 幼馴染であるため幼年期の出番があるのは当然としても、青年期でも結婚相手の選択前に一緒に冒険できたり、結婚前夜に会話イベントがあるなど、シナリオにおいてあまりにも優遇され過ぎている。選ばなかった場合でもフローラは幼馴染のアンディがいる事が結婚の時に示唆されるが、ビアンカにも他に候補がいるということはエンディングまで分からない。このため、シナリオ上「ビアンカを選んだ方が(主人公の心情的には)自然」と、半ば強引に誘導される形となっている。 これに関して堀井雄二自身も、後のインタビューで「ほとんどの人がビアンカを選ぶと思った」と発言している。多くのメディア媒体でもビアンカと結婚するルートが取られる等、半ば正史的な扱い(*5)(*6)を受けている。 フローラ ビアンカと習得呪文はほとんど変わりないが、こちらだけ最初から回復呪文のベホイミを覚えている他、強力な全体魔法のイオナズンを習得する。成長率もやや優位。また、道中で義父から強力な武具や資金をもらう事も出来る。 一方、彼女を選んだ場合、ビアンカのような結婚前の固有のイベントはない。またゲーム終盤で再度仲間になるまではこちらからはコマンドを命令できず、レベルもこの時点では10までしか上げられない。このため、彼女が活躍するのは必然的に終盤以降になる。 (上記の矛盾もあり)なんだかんだゲーム中の選択肢としてはどちらも一長一短でギリギリバランスが取れてはいる。 何らかの形で差をつけること自体はキャラの差別化の意味でも間違ってはいないのだが、結果的にこの点についてファンの間で多大な論争を巻き起こすほどの反響を呼ぶことになった(余談参照) シナリオ 本作はシリーズの中でも特にシナリオに重点が置かれた、いわゆる「JRPG」の典型例とも言える作品であり、ファミ通クロスレビューで「のめり込むシナリオ」と評された一方、「一本道」とも評されており、自由度は低い。 例えば、船を入手しても浅瀬で不自然に区切られている、他の新しい乗り物を取得してもその時点で行ける場所は基本的に1つと、自由な探索がほとんどできない。 一応青年時代後半では行ける場所が増えてある程度自由度が高くなる。ただし、そこまでシナリオが進むと、行った事の無い場所が少ない。 あまりに自由すぎて『II』のように「時期に合わない敵に遭遇して瞬く間に全滅」「次に何をすれば良いのか分からない」という事態が無く物語をスムーズに進めることが可能だが、結果として高い自由度を特徴としていたロトシリーズの経験者の間で賛否の声が聞かれた。 また、物語が主人公の身内の問題に終始してしまっていることや、フィールドマップに町や城が少ないことも世界を狭く感じさせる一因となっている。 プレイヤーに感情移入させるための「喋らない主人公」はドラクエの伝統ではあるものの、シナリオ描写が濃厚になった事で、今まで以上に主人公個人の意思や返事が求められる場面が多くなった。にもかかわらず、それに対して全くリアクションを返さないため、主人公の心情がプレイヤーに伝わり難くなっている。結果的に描写不足気味になり、上記の結婚展開の唐突さや『嫁論争』の一因となっている。 DQシリーズには欠かせない「伝説の勇者」であるが、本作はナンバリングタイトルでは初めて「主人公=勇者」ではない。(*7) シナリオ上では勇者の必要性が強調され、終盤には仲間になるのだが、加入後も物語の中心は主人公である。パーティに入れる必要もなく、一度も同行させないままクリアすることも可能である(*8)。 ただし、戦力としては申し分ないので、多くの人はパーティに勇者を加えることとなり、この部分がクローズアップされることはあまりない。 ラスボスの影が薄い。 終盤にならなければ名前すら出てくることはなく、途中でも彼の存在を匂わせる場面も殆ど無いため、「母親を助けるついでに倒す程度の存在」的な感じが否めない。戦う前に「私は神をも超えた」などと尊大に語っているが、その強大さを裏付けるような描写が不足しているため表面的にしか伝わってこない。 過去作のラスボスは『II』のベホマや『IV』は多段階変身など、ハード上の制約をカバーする強烈な個性を持っていたり、『III』もある道具で弱体化させるイベント有り&「いてつくはどう」のパイオニアだったりしたが、本作のラスボスはそういった強烈な個性を持っていない。 当時の雑誌インタビューなどでも「『IV』よりもボスの存在感が薄くなった」と言われた。 直接的な敵討ちの対象となるボスを筆頭に、全体的に中ボスの方が目立っていることも影響している。 表面的な描写などはあんまりであるが、地上世界のマスタードラゴンの力すら及ばない程の力を蓄え、一大組織すら作り上げる手下を統率する手腕はある。それ故、上記の台詞も嘘や虚勢ではなく、影こそ薄いが決して小物ではない。 仲間モンスターシステム 仲間になるモンスターのリストはゲーム内で紹介されておらず、ゲーム外部からの情報無しにはマスクデータとなっている。勧誘可能なモンスターであっても全体的に勧誘確率が低いこともあり、攻略情報無しで勧誘可能なモンスターか否かの判別は困難を要する(*9)。 大半のモンスターの勧誘確率は1/16(約6.25%)・1/32(3.125%)のいずれかに設定されている。情報ありきで狙って狩り続けるならまだしも、誰が起き上がるかのあてもなく総当たりで倒し続けたり、進行中に自然に起き上がってくれることを期待するには厳しい数字。 最も確率が低いもので1/256(0.39%)。該当するのはキラーマシン、はぐれメタル、ヘルバトラー、メガザルロックの4種。 こうした仕様のため、攻略本が出回っていない時期には「〇〇が仲間になる」という情報が口コミで広がる結果となり界隈を大いに賑わせた…が、後述の余談にもあるようなガセネタを掴まされたプレイヤーも多かった。 物語進行に伴う入れ替えを余儀なくされる育成。 本作は仲間になるモンスターの数こそシリーズ随一であるが、その大半が「活躍の機会が短い仲間」や「最終スペックが控え目な仲間」(*10)であり、そういった仲間は愛があっても連れ歩き続けるのは厳しい。 また、モンスター毎にレベル上限が違うことは攻略本にしか記載が無いため、ひさしぶりに教会でおつげを聞いたらずいぶん前に上限だったというケースも多い。 とりわけ中盤後半に登場するモンスターに中途半端なものが多く、即戦力として使うには心細い初期ステータスで、ようやく育ったと思ったら終盤の即戦力モンスターに居場所を奪われがちである。 このため、最終的には一部の強キャラばかりが重用されやすく、モンスターを仲間にすることによる戦術の広がりやパーティ編成の自由度はそこまで高いとは言えない。 AI 優秀すぎるの一言。本作のAIは間違い無く歴代最強と言える。極端な話、「みんながんばれ」「じゅもんせつやく」を使い分ければプレイヤーが介入する必要が低くなる。 まず、学習さえしてしまえばHPや状態異常耐性等を把握した上での最適行動を取る。思考タイミングは自分の行動順がきた時なので、プレイヤーの思考がターン開始前なのを考えると効率的になる。 これだけなら他の作品でもいくつかあったが、他作品はMP効率を加味しなかったり、道具は使わなかったり、効きにくくても0%で無ければやたら使いたがる特技があったりと、何かしら問題があった。しかし今作には死角は無い。 倒し損ねた敵にとどめを刺したり、敵の先制で味方のHPが大きく減ったところに回復呪文をかけたりと、手動操作ではできない臨機応変性を備えている。そのため、戦闘ゲームとして楽しみたい場合はAIを使わない方がよいとさえ言われることも。 特に「じゅもんせつやく」はきわめて良効率でMPを使用する。この作戦だけを指定しさえすればただでさえ低めの難易度が一段と下がるといわれるほど。 戦闘メンバーが3人までなので仲間の行動も加味しやすい点も加え、AIのルーチンを構築しやすい環境ではある。 本作では「AIが学習型でなくなった」と言われることがあるが、今作のAIは前作と同じ学習型であり、説明書にも示唆されている。 ただし実際には学習速度が異常なまでに早く、3段階の学習を、確実にターンごとに、敵グループごとに行う。つまり出会って3ターンすれば学習完了だし、同じ敵が複数グループに分かれていたら更に早くなる。 しかも「めいれいさせろ」だろうが主人公一人だろうが学習するので、初期状態の頭の悪い行動を取る機会はほぼ無い。そして学習完了後は「優秀すぎる」と言われるほどなので、学習型AIでなくなったと誤解してしまう。 「めいれいさせろ」の場合はターンの開始時に行動を決定しなければならないため、突発的なトラブルに対処できないし、そもそもそういった状況変化を先読みした上で行動を選択しなければならなかった。しかし、AIの場合は そのキャラに行動順が回ってきたタイミング で行動を決定しているため、常にその瞬間の最適解を取れる。 賢いAIと言えば聞こえはいいが、そもそも行動決定のタイミングが根本的に異なるため、AIが行っているのは ターン制バトルの皮を被った別の何か でしかない。 隠しダンジョンの位置 クリア後の隠しダンジョンの位置がノーヒント。洞窟入口等のグラフィックもない。 操作ミス等で見つかるような位置にはなっているものの、攻略情報を見ないとまず気づけない。 問題点 ゲームバランス 全体的に大味で、一言で表すなら物理攻撃及びとくぎ偏重。 攻撃呪文自体が弱いわけではないのだが、ブーメラン・ムチなど攻撃呪文以外の複数への攻撃手段が増加した事や、仲間モンスターの「とくぎ」にはMPを消費しない範囲攻撃が存在するため、結果として攻撃呪文はわざわざMPを消費する程の利点が少ない結果になってしまっている。 中盤でのスライムナイトのイオラや主人公のバギマ、終盤での嫁や娘のメラゾーマやイオナズン等、攻撃呪文でも活躍する場面もあるのだが、ゲーム全体を通してみるとやはり活躍する場面は限定的。 終盤で手に入る「やまびこのぼうし」は1回の呪文で2回分の効果を得られるため非常に強力ではあり、これにより攻撃呪文の評価は大きく上がる。ただ低確率のドロップ(*11)を除けば1つしか入手できないので、魔法主体の仲間を複数パーティに組み込みづらい。また、クリア後に全体バイキルト効果のある「たたかいのドラム」を入手すると、物理攻撃全般が強化されるため、再度評価は覆ることになる。 あくまで攻撃呪文の話であり、回復呪文は流石にないと困るし、補助呪文(特にバイキルト・スクルト・フバーハ等のダメージ量に直接影響するもの)は利便性が高い。 その他、物理攻撃優遇を示す強力な仕様も登場。 本作のバイキルトは「与ダメージではなく攻撃力自体が2倍になる」「複数攻撃武器や2回攻撃武器の2撃目以降、属性武器の追加ダメージ、会心の一撃にもバイキルトの効果が適用される」とシリーズのバイキルトのいい所どりをした性能。更に消費MPも攻撃呪文より少なく、また攻撃呪文役のキャラはバイキルトも覚える事が多いため、攻撃呪文でMPを使うよりも打撃キャラにバイキルトを使った方が効率的となる。中盤になるとバイキルトの効果を持つ消費アイテムも購入できるようになる。若干高額のため常用はできないが、ここぞという強敵相手に使うだけなら魔法使い系キャラを登用しないパーティでも上記の強力な効果を得られてしまう。 特定の属性への耐性に応じて敵に追加ダメージを与える武器も登場した。その属性に対して無耐性の敵には通常の1.5倍のダメージを与える事が出来るし、完全耐性を持っていてもダメージが減ることはない(特に「ふぶきのつるぎ」は最後の町で買える事もあり、最強クラスの装備に肉薄する数値であるため非常に強力である。 通常プレイの範疇ではなくやり込みの域ではあるが、最終的にレベルを上げ続けると、(相手の耐性にもよるが)ふぶきのつるぎによる打撃が単体最強呪文メラゾーマの威力を超えてしまう。 また、呪文を適切なタイミングで覚えない事が多いという問題もある。 例えばベギラマは従来作ではレベル14前後で覚えるのだが、本作でギラ系を得意とする嫁はレベル15でベギラマを覚える。しかし嫁が加入する時点で主人公のレベルは20前後であり威力不足。モンスターではまほうつかいが覚えるが、ベギラマ習得時点で主人公のレベルは18前後とやはり遅い。他にもヒャダルコは、本作でヒャド系を得意とする娘の加入時点で主人公のレベルは既に25前後であり役に立たない。運よく(低確率で)イエティを仲間にできない限りは使う機会は無いだろう。 過去作では、仲間が早い内から揃い、基本的に離脱もしなかったため問題無かったのだが、本作から仲間の入れ替わりが激しくなったにもかかわらず、それに合わせた呪文の習得レベルの調整が行われていないために起こった問題である。 仲間モンスターの存在によって、相対的に人間キャラの性能が見劣りがちになっている。 全ての仲間モンスターは特技や呪文のダメージや補助呪文の成功率を軽減・もしくは無効化する何らかの耐性を持っており、終盤になると耐性の有無が生死を分けることも多い。対して人間キャラは全員例外なく耐性を持っておらず、装備でフォローするしかない。 呪文についても、後述するレッドイーター ブルーイーター等の強敵も消し去ってしまうほど強化された「ニフラム」や、仲間全体のHPを完全回復する「ベホマズン」等の強力な呪文は仲間モンスターしか習得できない。 MP消費なしで特殊な行動ができる「とくぎ」は仲間モンスターしか使えない。最強クラスの呪文は高い威力と引き換えに多くのMPを使うのに対し、最強クラスの特技はほぼ同威力でMP消費がないのだから当然差はある。 呪文は「マホトーン」や「マホカンタ」により封殺されるが、特技はこうした天敵もなく万能に使える。(*12) とはいえ、主人公やその息子には最強クラスの専用装備が存在し、回復・補助呪文の揃いも良いので、それほど問題ない(そもそも主人公はパーティから外せないが)。最強クラスの仲間モンスターにこそ若干見劣りするが、それ以外の多くの仲間モンスターよりは強いと言って良いだろう。だが、その他の人間キャラはそうはいかない。 ストーリーの中核とも言える「嫁」は2人とも攻撃魔法使い系キャラなので、物理優遇の本作では不遇(*13)。しかも、中盤から長期間離脱するために復帰後にレベルの開きが出てしまい、意図的な育成を行わないと戦力外となる。嫁2人は装備品においても最強の盾がなぜか守備力+7の「鱗の盾」止まりなので守備力も他のキャラと比べると劣る(*14)。なお、リメイク版でもこの問題は解決されていない。 主人公の娘も、嫁と同じ魔法使い系なので下級呪文しか使えず戦力面での不足も目立つ。一応、加入後に順次(*15)イベントや宝箱で強力な装備を入手できるが、一品ものは嫁との取りあいになってしまいがち。 シリーズでも珍しい、加入が任意な人間キャラのピピンもいるが、加入が終盤ごろなのにレベル1(ステータスはレベル10相当だが)で、成長しても呪文は使えない。城の一兵士が勇者と共に旅をするという設定のみで、固有イベントもない。 サウンドドライバの低音質さ 先述の通り楽曲自体への評価は高いが、それを演奏する肝心の音源の質が同時期のSFC作品と比べるとかなりチープ。 特にボス戦の楽曲である「不死身の敵に挑む」が顕著で、「せっかくの名曲が台無し」との声があるなど、評価がいまいち。 実際、すぎやまこういち氏も本作のサウンドには大きな不満を持っていたようで、次作『VI』の発売に向けて、崎元仁を筆頭とした専門のサウンドチームを結成するに至った。 一応、『死の塔』に見られるうねるような音使いや、洞窟内の音響全般にエコーがかかるなど、コンピュータ音源ならではの長所も全く無いというわけではない。 余談だが、後にPS2でリメイクされた際、なんとNHK交響楽団のオーケストラ演奏をそのままBGMとして使うという豪華仕様となり、ドラクエプレイヤーにおけるNHK交響楽団の人気もあってか非常に高い評価を得た。裏を返せば当時使用された音源に問題があるだけで、曲そのものの評価は決して悪くなかったということが証明された瞬間でもあった。 その他 起き上がって仲間にしたモンスターを直接預かり所へ送ることができない 馬車がいっぱいの場合、今いるモンスターを強制的に預かり所へ送る必要がある。スタメンであっても例外ではないため、ダンジョンなど容易に戻ることができない場所でモンスターを仲間にすると苦労する。 ほぼ意味のないパラメータ設定 「かしこさ」は「20以上になると 仲間モンスター が確実に命令を聞いてくれる(*16)」というだけの能力値であり、人間キャラに設定されたものは何の役にも立たない(*17)。その仲間モンスターも、序盤で加入するものと一部の例外を除けば、大半が加入時or加入してすぐに20を超える。 唯一、その『一部の例外』に該当するのが「踊る宝石」であり、耐性や覚える特技はかなり優秀なのだが、最高レベルになっても賢さが5どまりで、賢さを上げるビアンカのリボンなども装備できない為、戦闘中に命令を聞かない事が多いのが玉に瑕。その為、賢さの種は実質このモンスターの為にだけにあるようなアイテムとなってしまった。 拠点としての街の利便性や呪文での移動などに関する詰めの甘さ 町の入口へ瞬時にワープできる呪文「ルーラ」が、不必要に無効化されるマップが複数みられる。 連続イベントの最中など、シナリオの都合で他のマップへ移動しては困る場面では「ルーラ」の使用が「不思議な力でかき消された」と制限される。それ自体は進行不能となるのを防ぐ手段として理解可能だが、一部のマップではイベントの開始前や完了後にも終始「ルーラ」が使えない設定となっている。 序盤の拠点の一つであるポートセルミや、中盤以降の拠点となるグランバニアがその代表。ルーラを使うには必ず一旦徒歩で出口へ行かなければならない。(*18) 加えて、グランバニアは主要な施設の多くが夜に使用できないという面倒な問題点まであり、拠点としての利便性全般に難がある。 なおダンジョンを脱出する呪文「リレミト」についても、仕様が不必要に制限されているダンジョンも幾つかある。 幼年期から青年期にかけての所持金・アイテム持ち越しについて 幼年期の終わりに二度の負けバトルがあるのだが(*19)、敗北前提なのにもかかわらず普通に全滅したのと同じ扱いで、それぞれ所持金が半減してしまい、青年期へは1/4の金額しか持ち越せない。 最初の一戦は主人公のレベルを大きく上げれば勝利も不可能ではないが、あまりに非現実的である。 幼年期から青年期の間に主人公に起こった出来事を考えれば、シナリオ的には所持金が全て無くなっていてもおかしくはないとは言えるが…。 アイテムも後の「ふくろ」システムが無く預かり所もまだ利用できないため、入手したもの全てを持ち越すことができない。幼年期でしか訪れられない場所での種や木の実も含まれるため、結構煩わしい。 重要なボスモンスターのグラフィックがザコの使い回しである 形が同じで色だけ違ういわゆる「色違い」のモンスターは『I』の頃から普通に存在し、多くの中ボスがザコの色違いであるのもシリーズの伝統である。 しかし、今作のストーリー内で主人公との因縁が最も強いといえる中ボス「ジャミ」「ゲマ」の2体に限って、なぜかザコモンスターと完全に同じ外見をしており、色すら違わない(*20)という、シリーズ過去作にもない異例の扱いとなっている。 しかも、その2体の一味ではあるが因縁の深さが相対的に最も浅いボス「ゴンズ」だけは、同形のザコとは違う専用配色が用意される厚遇を受けている。 プレイヤーに対して不利なバグの存在 通常プレイで高頻度で発生するようなものではないが、致命的なものも含まれる。以下の余談を参照。 総評 シリーズのお約束を破りつつもそのアイデンティティを失わないよう新たなチャレンジをした本作は、発売当時は映像面や売上で他のRPGに遅れをとったが、人気シリーズの新ハード第1作としては充分な活躍を示したといえる。 その一方、シナリオ・システム両面において新たな試みが多い反面、これまでよりも自由度の低いシナリオや、システム周りの不備、やや大味で難易度の低いゲームバランスに対する賛否も大きい。 その後の展開 ドラゴンクエストV 天空の花嫁 (PS2) やりこみ要素の追加、4人(匹)パーティ、敵の強さの上方修正、ゲームバランスの大幅な調整などが評価されている。 ドラゴンクエストV 天空の花嫁 (DS) PS2版準拠のリメイク作。第3の花嫁デボラが追加された。 本作を題材にした作品として『小説ドラゴンクエストV』(久美沙織著。ノベライズ自体は『I』のころからあり、久美氏は『IV』~『VI』を担当した)のほか、とまとあき脚本のCDシアター、ゲームブック、マンガ『天空物語』(幸宮チノ著。主人公と子どもたちが再会するまでの8年間の物語を描いた)などがある。 その他、『DQV』の名を冠してはいないが本作をモチーフにした作品については「メディア展開・余談」にて。 『IX』では配信限定のゲストキャラクターとしてビアンカ・フローラ・リメイク版追加キャラのデボラが登場。装備品として主人公のコスチュームも登場している。 ただし、キャラクター描写はリメイク版に準拠しており、フローラの性格が改変の目立つ『いたスト』仕様のため、やや不評。 『ドラゴンクエスト モンスターバトルロードシリーズ』では、本作のメインキャラクターが全て登場している。 『ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城』に、本作からビアンカとフローラが出演。 自分のいた世界からそちらの舞台となる世界へ迷い込んだという設定で、キャラクターの扱いの都合上「結婚イベント真っ最中」という微妙なタイミングで参戦しており、本作のストーリーを踏まえた二人の微妙な関係の会話などを聞くことができる。ビアンカは弓使い、フローラはスティックを装備できる魔法使いになっている。 続編『ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり』では、クリア特典として二人を再び使用することができるが、あくまでオマケでストーリーやキャラとの会話などはない。 余談 SFCへの移行に伴いバッテリーバックアップの耐久性が向上した FC版ソフトと同様にデータが消失する危険性も存在するが、SFCに移行したことでバッテリーの耐久性が高められため、異常とも言える頻度でデータ消失が起きていたFC版『III』『IV』に比べればはるかに消えにくくなっている。(説明書にて、FC時代の定石であった『リセットボタンを押しながら電源OFF』はかえって危険なのでやらないようにと説明されているほど) なお、データ消失の演出はFC版のものをほぼ踏襲している。 ただし、向上したとはいえ、 それでも消える時は消えるし、耐久性はROMによる個体差もかなり大きいので過信は禁物。 なお、本当にデータが消えた場合は、消失の演出すら出ない。 意図的にバグ技を使わない限り、めったに起きる事は無いが、何かしら見えないエラーが実は起きていても偶然消えずに維持されている冒険の書が1つでもある場合、新しい冒険の書を作成してもエラーが影響を及ぼし、バグった新しい冒険の書が出来てしまう。全ての冒険の書を消すと正常に戻る事がほとんどで、カセット自体が破損する事は無いようだ。 死にステータスの有用化 『III』では補助呪文に関係していたが、『IV』で存在価値が疑われることになった「うんのよさ」だが、本作では呪いや一部呪文・特技の命中率に影響するようになった。 本作から「キラーマシーン」の名前が「キラーマシン」に変更され、以後DQ2のリメイクも含め全作品でこの名前で登場するようになった。 本作の売り上げは『III』以降ではシリーズ最低となる280万本に留まった。 もっとも、これに関しては同時期に他に多数の有名ソフトが発売されたことも大きい。『ストリートファイターII』や『スーパーマリオカート』などの一大ムーブメントを巻き起こしたタイトルのほか、システム面の斬新さやグラフィックの美しさで前作から100万本も売り上げを伸ばして大躍進を遂げた『ファイナルファンタジーV』などとのバッティングも起因している。 バグ・裏技・噂 シリーズのSFC第1作目であったためか、本作は有益・無益を問わずバグや特殊な仕様が多いことでも有名。 当時のゲーム雑誌や『大技林』などでも多数のバグ技・裏技が紹介されている。 + バグ・裏技色々 「主人公が消失する」「バグった仲間モンスターに変化する」バグ(通称 ボロンゴ技) これは主人公のデータ自体が消滅してしまい以降のフラグ立てができずに詰むなど致命的な状況に陥ることも多い。手順は「主人公以外を先頭にしてモンスターじいさんに仲間モンスターの様子を見せてもらう」だけだが、これをやった時点でほぼ正常なゲーム進行ができなくなる。 棺桶のまま生き返れなかったり、ステータスのバグった仲間が出現したり、フィールド上で突然オープニングが流れ始めたり、5桁ダメージを出すキャラが出たりなど様々な怪現象が発生する。しかしフリーズする場合も多く、バグらせた状況によってはすぐにリセットしたとしても高確率で「ぼうけんのしょ」が消える危険がある。 操作が簡単な割に致命的なバグではあるが、街の中に入ると必ず主人公が先頭になるほか、主人公が死んでる状態で街中に入ると自動的に生き返らせてもらえるので、狙わずに偶然の場合「意図的に並び替えをした直後にうっかりモンスターじいさんに会いに行った」という条件が揃わない限り発動しない。 対策としては「街の中ではむやみに並び替えをしない」ということだけ意識していれば回避可能。 現在は解析が進んでおり、バグありRTAやTASではイベントフラグを強引に立ててショートカットなどに利用されている。ただし通常のプレイへの意図的な運用は難しい。 敵のHPが戦闘中に2047ちょうどになると減らなくなる。事実上、発生するのは終盤のボス5体のみ。 「減らなくなる」だけで回復は可能なので、発生するボスのうちラスボスは「めいそう」でHPを回復するため、幸いにもこの状況を抜け出すことができる。 発売当時「イブールの本を持っていないとイブールが無敵化して倒せなくなる」というデマが一部で広まったが、その原因の一端にこのバグの存在があった可能性は高い。 やはり開発中に「絶対に勝てない敵」を設定するために組まれたものがそのまま残ってしまったものと思われる。実際に戦うそのような敵はHP自動回復によって倒せないようになっている。 さらに、発売から10年以上を経て「ひとしこのみ」と呼ばれる裏技が発見された。 これは「必ず会心の一撃が出すことができ、必ずモンスターを仲間にできる」というもの。ボス戦もメタル狩りも楽勝、1/256という低確率でしか仲間にならない強力な仲間モンスターも1発で仲間になるという、ゲームバランスを崩壊させる技。 発生条件は「主人公に特定のアイテムを特定の順番で持たせる」もの。その際にアイテムの先頭の文字を上から読むと「ひとしこのみ」になるためこう呼ばれている。 これに必要なアイテムは軒並み主人公が装備できないため、持たせることすらまずない、幼年期と青年期後半でしか買えないものが2種などの点があり、さらにソートすると順番が崩れるので仲間とのアイテム受け渡しをしないとまずこの順番にはならず、解析で明らかになるまで全くバレなかった。 その特殊な発動条件などから、これまたデバッグ用のデータが残ってしまったものとされている。 強力ではあるが仕様を無視することはできない。会心の一撃が出ない武器(ムチなど)では会心の一撃は出せないし、主人公のレベル不足など制限に引っかかった場合はモンスターを勧誘できない。 余談だが、仲間になるスライムベホマズンとミニデーモンの4匹目の名前は「ひとし」と「このみ」。偶然ではないような気もする…… モンスターのアイテムドロップのバグについて。 本作では複数の種類のモンスターを倒して勝利し「まもののむれを やっつけた!」と表記された場合、モンスターがアイテムを落とさない。つまり、一種類のみのモンスターを倒し「○○を やっつけた!」表記にならないとアイテムが手に入らない。 そのため、アイテムドロップを狙うなら同一種類のみのエンカウントを狙う、余計なモンスターをニフラムで倒さず消すなどの余計な手間がかかってしまう。 シリーズでも本作のみに起こる現象。特に説明もなく、合理的な理由も考えられないのでバグだと思われる。リメイクでは修正されている。 アイテム所持数の仕様上の落とし穴。 青年期でキラーパンサーを仲間にするイベントにおけるキーアイテム「ビアンカのリボン」は、入手するのは幼年期だが、実際にアイテムとして手元に入るのは青年期の奴隷解放時。幼年期終了の段階でアイテムがいっぱいだった場合でも、その後の話の流れで必ずアイテム欄に1つ空きができるので、アイテムがいっぱいだったので手に入れられないという事態は原則的には起らないようになっている。 ただし、SFC版では例外として、奴隷時代最初に戦うムチおとこがすばやさのたねを落とした場合、アイテム所持の仕様の都合で戦利品が本来の持ち物に追加されるため、ビアンカのリボンを受け取る時点で持ち物がいっぱいと言う事態があり得る。この場合、ビアンカのリボンは手に入らなくなる。ストーリー上必須アイテムではないので詰むことはないものの、キラーパンサーを仲間にすることができなくなり、必然的にパパスの剣も手に入れられなくなってしまう。 尤も、ムチおとこがすばやさのたねを落とす確率は「1/4096」というかなりの低確率。よほど運が悪くない限りは遭遇しにくい現象なのがせめてもの救いだが、そもそもアイテムを落とさない設定にすれば何も問題なかったはずである。 ヘンリーに貴重品を持たせると消滅してしまう。 NPC扱いであるヘンリーに対して「わたす」コマンド等で貴重品を持たせようとしてもキャンセルされる。しかしカジノの景品である「メタルキングのけん」は貴重品扱いであるにもかかわらず任意のキャラが受け取ることができ、ヘンリーが持つとその時点で消滅してしまう。気づかずにセーブしてしまうと莫大な損失となる。 縛りプレイでも無い限り起こり得ないが、「ラーのかがみ」をヘンリーのみのパーティで入手しても消滅してしまう。こちらはストーリーが進行不可能になる。 その他、役に立つものから立たないものまでバグの数々。プレイヤーに有利なものはよく活用された。 仲間モンスター2匹以上の時に、モンスターじいさんを利用して1回戦っただけで仲間モンスターが必ずレベルアップするバグ。 1匹のはぐれメタルをどくばりで何度も倒せるバグ。また、同様の手順でバグモンスター「きせきのつるぎ」が出現する場合もある。 船のグラフィックが主人公に変化したり、主人公不在でトロッコに乗っても戦闘のキャラが主人公のグラフィックに変化したり、何もない場所でタルや墓を調べたことになったり、宿屋でパーティの最後の1人が壁からはみ出したりなど、グラフィックに関するバグ。これらはお遊び的なもので、ゲーム進行に支障はない。 裏ボスが仲間になる(ガセネタ) 裏技ではないが、有名な ガセネタ として「裏ボスを一定ターン以内に倒すと仲間になる」という噂が全国レベルで流布されていた。 本作の裏ボスは、倒すと撃破ターン数を教えてくれる。これ自体は特に意味はないやりこみ要素の一つなのだが、本作がモンスターを仲間に出来るゲームだった事や裏ボスが旧作の魔王というファンサービス色の強いキャラだったこともあり、条件を満たせば仲間になるんじゃないかという噂が全国で広まった。 俗に「10ターン以内」と言われていたが、「5ターン以内」という噂も聞かれ、酷い場合は「3ターン以内」なんていうものも。レベルをかなり上げれば「10ターン以内」は現実的なので、恐らく「10ターン以内に倒せたけど仲間にならなかったからもっと短いターンなのだろう」という形で短いターン数が噂になっていったものと思われる。 当時のVジャンプなどでも話題になっており、発売から数年経ったVジャンプでようやく公式的に否定された。 この噂を参考にして、リメイク版ではとある仲間モンスターが追加されたり、『VI』『VII』SFC版『III』では裏ボスを少ないターン数で撃破することが発生条件のイベントが追加されたりした。 また、外伝の『ジョーカー2』以降のモンスターズシリーズではこのボスを10ラウンド(ターン)以内に倒すと本当に仲間になるイベントが挿入された。 本作特有の要素 前述の呪文冷遇に少々関連するところもあるが、本作では呪文の仕様が少し妙なことになっている。 氷の攻撃呪文「ヒャド系」は特に変化が大きい。 呪文のランクはヒャド→ヒャダルコ→マヒャドに。ヒャダインは抹消された。 最下級のヒャドは味方側は誰一人として覚えられない。味方使用時のエフェクトは作られているようなので、味方の使い手を用意するのを忘れてしまったのだろう…。 本作以降の作品では習得者の減少や習得手段の難化のせいで単純に使いにくい。また、後半になるにつれてヒャド系に耐性を持つ相手が多く増えてくるのも辛いところである。 ルカニ系・スカラ系も少しおかしなことに。両呪文の上級系であるルカナン・スクルトを覚えるキャラは多いが、下級のルカニ・スカラを覚えられるキャラはとても少ない。ルカニに至ってはエリミネーター1匹しか覚えられない。 また、バギ系でもバギは主人公しか覚えられない。 地味な点であるが、街で仲間モンスターを先頭にできるのはSFC版のみ。キラーパンサーを先頭にして話かけると違う反応がある。 ただし上述のように街に入った時点では強制的に先頭が主人公になり、さらに並び替えをしたままモンスターじいさんの所へ向かってしまうとバグのリスクがあるため注意が必要である。 キラーパンサー関連で、主人公の青年期後半に入った後にわかる「誰が子供達を守っていたか」がSFC版のみ違う。 リメイク版で変わったのはフラグ上の問題だと思われる。 ちなみに本作は、設定上では『IV』の数百年後の世界である。『IV』にも出てきた建物が「天空への塔」と「天空城」だけなのはまだ分からなくもないが、大陸の形が大幅に変わった理由は不明。 この点については「同じ世界を舞台にしているからと言って、毎作同じマップを歩かされるのではおもしろくないというゲーム上の都合」と堀井氏は回答している。 本作に由来する論争 ネット上で本作の話題になると、必ずと言っていいほど「嫁論争」に発展し場が荒れることになる。 どちらを選んだか、どちらが正ヒロインかといった議論は白熱し、決着がつくことはまずない。その規模は『FF7』のティファorエアリス、『エヴァ』の綾波orアスカ論争に匹敵するほどである。 しかし、白熱した先にあるのは、その殆どがお互いの推しのディスりあいになるだけで生産性も何もないし、誰もいい気持ちにならない。もしネット上でそういう話題に遭遇したら、速やかに見なかった事にするのが一番であろう。 「嫁論争」の陰に隠れがちであるが、「ベビーパンサー/キラーパンサーにつけた名前」でもたびたび論争が起こる。 公式番組にてアンケートを行ったところ、SFC版でつけられる4種の名前はほぼ均等に票がばらけた。 もっとも、嫁論争が本気の罵り合いになるのに対して、名前論争の方はある種のプロレス的な、(いわばきのこたけのこ戦争のような)ネタまじりの論争だが。 メディア展開 ドラクエ(風)の実写ドラマとして『勇者ヨシヒコシリーズ』が存在する。(第1期 2011年、第2期 2012年、第3期 2016年) スクエニが公式協力しており、主人公ヨシヒコは本作の主人公の衣装そのままの姿で登場している(ただし設定は大幅に異なる)。ちなみに本ドラマでは「予算の少ない冒険活劇」とアピールしている。 また主演の山田孝之氏は『DQH2』で声優を務めた際のインタビューで「一番やりこんだのは『V』」と語っている(SIE公式ブログ記事)。また2016年にNHKで放送されたドラクエ30周年記念番組『ドラゴンクエスト 30th ~そして新たな伝説へ~』ではメインパーソナリティを務め本作についても語っている。 2019年8月2日から上映の3DCGアニメ映画『ドラゴンクエスト ユアストーリー』は本作がベースとなっている。 リュカ(主人公)は佐藤健氏、ビアンカは有村架純氏、フローラは波留氏が演じている。現実的にもどちらを選ぶか論争が起こりそうだ なお、肝心の評判は非常に否寄りの賛否両論といったところ。ここで具体的な内容については触れないので、各自で検索してほしい。 令和の実写『デビルマン』と呼ばれる事も多い。 『ユアストーリー』公開の影響か、本作のDSリメイク版(の廉価版)が売り上げランキングに入るなど、発売から10年以上経ったゲームとしては予想外のセールスを記録した。 その他 厳密には本作出典ではないのだが、本作の仲間モンスターを使った「バトルえんぴつ」というキャラクター文具が同時期に発売され、大ヒット商品となった。 学校に持ち込んで、机の上で友達との対戦が白熱してしまい、先生に没収された人も多いとか。 本作は当時の任天堂山内社長がSFCの発売2年前の1988年にラインナップにあげる等、随分気の早い話だった。 当時は『DQIV』が発売はおろかまだ発表もしていない、その前の『DQIII』フィーバー真っ只中である。 Yahoo!ゲーム、『DQMVB』コンテンツ内での「一番思い入れのある(ナンバリング限定)主人公は?」の2010年8月から9月に行なわれたアンケートでは、全9作中、本作の主人公が2位にランクインしている。 更に同日行なわれた「お気に入りの(ナンバリング限定)大魔王は?」のアンケートでは全9作品中、本作のラスボスは最下位から2番目であった。 今作の発売が振るわなかった一つの要因として、「メディアでの情報公開に消極的だったことが挙げられるのでは」との指摘もある。 発売の頃に公開されていた情報は、最序盤に父親同伴で冒険するごく狭い範囲の内容に限られた。 本作の持ち味が発揮されるのはそれより後の内容で、プレイした人なら「得られる感動を最大限にするため情報を小出しにしていた」と察せられるのだが、結果的に事前情報においてはほのぼのとした親子物語の側面が目立ってしまったこと、「勇者」に関する情報が一切出てこないことなどから、一部の人は「勇者が出ないライトな話」「子供向けの親子譚」などと誤解し購買意欲が削がれてしまった様子。 作品の立ち位置、雰囲気などが世に浸透しきった後はそのような評価はされていないが、後作も含め情報公開のさじ加減の難しさが窺える。
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■ドラゴンクエスト3(FC) ノーマルプレイ ドラクエ3 勇者一人旅(チート等なし) 【作品の傾向】勇者一人での制限プレイ 【状況】完結 (07/03/06~07/06/04) 【全動画数】101+α 【マイリスト】なし。タグ検索「まつもと」で辿れる。 【備考】勇者一人で戦闘は全て逃げてレベル1のままプレイ。ボス戦は+αで…。最終ボスまで完全攻略。 このゲーム情報を編集 TAS ドラクエ3 TAS (1 19 41) 日本版再更新 かなり本気でプレイ 【作品の傾向】TAS 【状況】完結(08/05/18) 【全動画数】3 【マイリスト】なし(作者コメから辿れる) 【備考】バグ技の類は不使用 この動画情報を編集 ドラクエ3 TAS (1 23 23) 日本版更新 そこそこ真面目にプレイ 【作品の傾向】TAS 【状況】完結(08/04/06) 【全動画数】3 【マイリスト】なし(作者コメから辿れる) 【備考】バグ技の類は不使用。sm3355024で更新済。 この動画情報を編集 【TAS】 ドラゴンクエスト3 (31 01) ルビーバグ使用 【全力で解説】 【作品の傾向】TAS 【状況】完結(08/04/29) 【全動画数】1 【マイリスト】mylist/6405225 (無解説版や旧verへのリンクあり) 【備考】ニコスクリプトによる解説付き。無解説FLV版→sm3181629 この動画情報を編集 このページの一番上へ タグ:FC RPG と このページを編集
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ネタバレが嫌な人はご注意くださいね。 増えてきたので魔王、追加クエストキャラは本編クリア後のキャラクターページに、歴代キャラはドラクエ歴代キャラクターページに分割、移動しました。 主人公 ウォルロ村を護る守護天使。 オープニングで、自由にキャラクターを作ることができる。 主人公のセリフはもちろん表示されない。 地上に散らばった女神の果実を集める旅をすることになる。 高いところからよく落ちる(確認されているだけで5回(*1))が、無傷だったりすぐに全快したりする。 初期ステータス守護天使→旅芸人/レベル1/HP 20/MP 6/力 9/早 8/守 8/器 12/魅 9/回魔 7/攻魔 6装備品 どうのつるぎ、天使の服、天使のタイツ、天使のブーツ残スキルポイント 0 ※以降ネタバレ注意 魔帝国ガナンを滅ぼし、エルギオスを呪縛から解いたが、絶望と憎悪に満ちたエルギオスを救うため、新たな女神の果実を食べることで天使を捨てて人間になった。その後神の国やサンディ達も見えなくなり、新たな旅を始めることになったが、秘密の岩場でぬしさまが残していった第9の女神の果実を食べ、サンディ達が再び見えるようになった。 今作品では勇者は存在しないが、一箇所のみ主人公を勇者として扱っている。ユリシスが女神の果実を持って沐浴所に入った後に、屋上の水道から突撃した後に、水道の場所で釣りをしているおじさんにホスト外プレイヤーが話しかけると、あの行動は「勇者」だと言う程度であるが。 初めて神の国に行く前に、オムイと一緒に箱舟の前についてきた天使にホスト外プレイヤーが話しかけると「いずれは主人公がオムイの後を継いで長老になるかもしれない」と言うほど人望があがっている。 既にドラゴンクエストモンスターバトルロード2レジェンドのオープニングとジャンプフェスタ2010のムービーで公開されているが、2010年3月の逆襲の魔王に「守り人ナイン」の名称で、男性主人公が登場する。とどめの一撃は1人で覇王斬を使う。 リッカ ルイーダの酒場もある大きな宿屋「リッカの宿屋」を切り盛りする、とっても世話好きな女の子。 伝説の宿王の娘として、ルイーダに誘われる。 ※以降ネタバレ注意 以下、クエスト156〜のエピソード ついに宿王を決める宿王グランプリが開かれる事となった。そこで審査員長でもある王様の訪問を受ける事になり、もてなしの為の最高級品を主人公に調達してもらうが、リッカはそれを王様の前に来た汚らしい男に出してしまう。その後、王様もその席へ同席させ、同等の部屋を用意する。 しかし、実は最初に来た汚らしい男こそが本物の王様であり、王様は雇われたニセモノであった。彼女のわけ隔てない接客態度は王様にも認められ、決勝戦へと勝ち進む。 主人公をパートナーとし、王様の出した課題に挑む。その中で宿屋にとって最も大切なもの「宿屋の仲間たち」を見つけ、見事に優勝。祖父、父リベルトから続く3代目の宿王となる。その後、冒険の中から大切な物を見つける事もあると悟り、主人公の仲間になる。 魔法使い/レベル1/HP 18/MP 16/力 4/早 18/守 7/器 14/魅 7/回魔 0/攻魔 18/イメージカラー オレンジ 装備品 リッカのバンダナ、リッカの服、リッカのくつ 彼女を連れてウォルロでニードやリッカの祖父等と話すと台詞が変わる。 ドラゴンクエストモンスターバトルロードビクトリーでも登場。 ルイーダ セントシュタインの宿屋で酒場を営む。 主人公といっしょに冒険してくれる仲間を紹介してくれる。 ピンチになってもやたら落ち着いていて、それでいてちょっと強引なところがある女性。 ※以降ネタバレ注意 以下、クエスト125でのエピソード かつてミロという女性とともに冒険をしていたが、カルバドの集落での魔物との戦いでミロが死亡してしまい、「旅の心」を封印するために酒場に落ち着いていた。ミロの墓から主人公が持ってきたペンダントを見て旅の心を思い出し、再び冒険をするために主人公の仲間になる。 盗賊/レベル28/HP 157/MP 41/力 92/早 126/守 74/器 124/魅 18/回魔 25/攻魔 0/イメージカラー 水色 装備品 シーブスナイフ、ルイーダの服、ルイーダのくつ、ラッキーペンダント 残スキルポイント 68 ドラゴンクエストモンスターバトルロードビクトリーでも登場。 ロクサーヌ 世界宿屋協会からリッカの宿屋に派遣された、敏腕?ショッパー。 Wi-Fiショッピングの手続きをしてくれる。 ※以降ネタバレ注意 以下、クエスト139でのエピソード 実は宿六会に父を人質に取られ、リッカの宿屋のスパイをしていた。…と言うのは真っ赤なウソで実は世界宿屋協会のエージェントであり、宿六会の逮捕の為、自ら名乗り出て宿六会に雇われているフリをしていた。顧客リストの件も主人公をその気にさせる作戦であった。その後世界宿屋協会の特命により、主人公の仲間になる。 装備品 ロクサーヌドレス、皮のブーツ 僧侶/レベル1/HP 19/MP 14/力 9/早 14/守 9/器 9/魅 7/回魔 18/攻魔 0/イメージカラー 緑 ドラゴンクエストモンスターバトルロードビクトリーでもWi-Fiショッピングの担当として登場。 ラヴィエル 天使の姿をした不思議な存在。主人公以外には姿が見えない。 マルチプレイの接続を担当。 ※以降ネタバレ注意 正体はなんとイザヤールの双子の妹。しかし、その生き方は正反対でエルギオスの考えを受け入れ、天使達の運命の扉を開く事を始め、現在に至っている。エルギオスの星のまたたきを聞き、主人公に女神のいのりの入手を依頼する。 ドラゴンクエストモンスターバトルロード2レジェンド逆襲の魔王にも登場している。とどめの一撃はセラフィムの弓を使いエンジェルアローを使う。他にDQ9と歴代のDQキャラクターの一部がこのとどめの一撃の演出時に出演している。 レナ ゴールド銀行を担当する女性。 リッカの宿屋で唯一、ポスターや公式サイトのキャラ紹介に登場しないかわいそうなキャラ。ルイーダがリッカを宿屋につれてきた時にポリコングラフィックで登場するが、それ以降は見る事は出来ない。見た目はルイーダと同年齢で若い。 しかし、彼女の存在は重要。なぜなら彼女がいることにより、「ラ・リ・ル・レ・ロ」で始まる名前の女性キャラが揃うからだ。 サンディ 超ウケる!なガングロギャル風の妖精(本人は妖精ではないと否定している)。 物語の重要な人物の一人。 天の箱舟の運転をしているが、バイトでやっているらしい。 エンディング後に意味深な発言をする。 ※以降ネタバレ注意 天の箱舟をまかされた主人公に先輩風をふかし、「サンディせんぱい」と呼ばせ色々こきつかう。手始めに新しい服の材料を持ってこさせる(何故か服は変わってない…)。秘密にしている事を言いたいようだが、やっぱり恥ずかしいのでまだ秘密との事。主人公が箱舟の運転試験を受けるにあたり、クビを言い渡され自室にひきこもってしまう。クビの理由はどうやらいつまでもバイトごっこ(本人はいたって本気だが)をしていられる身分でもないからとの事だが…?主人公が試験に合格した事で「せんぱい」の名を返上する。同時になにやら一大決心をしたらしく、カラコタ橋へ赴く。しかし、彼女の事を夢で見た人間は妖精になってしまうらしく、偶然見た女の子が一人死にかけている。カラコタ橋へ行った理由はやっぱり秘密。 その正体はなんと、セレシアの妹。ネイルアーティストになるのが夢でついに合格を果たし、里帰りしてセレシアに報告した。しかし、一番祝福してほしかった人物は主人公だったようだ。サンドネラとの関係は本人が記憶を失ってるだけか、隠してるのか、はたまた本当に何の関係もないのか、一切が謎のまま。ちなみに6で登場するサンマリーノ町長のメイドが彼女の名前と被るため、リメイク版では変更されている。 既にドラゴンクエストモンスターバトルロード2レジェンドのオープニングとジャンプフェスタ2010のムービーで公開されている。 ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2プロフェッショナルでは何故か配信限定でモンスターとして仲間になる… ニード ウォルロ村の村長の息子。 いい歳してブラブラしているニートだったが、リッカの宿屋を受け継ぐ。 予想通り、宿屋の管理は行き届かず、大変な酷評をあびることになる。 ※以降ネタバレ注意 しかしリッカの祖父によって根性を叩き直され、宿屋マシーンと化し、リッカの祖父と共に宿王グランプリ決勝へと勝ち進むまでに成長。アイアンブルドーから「プラチナこうせき」を取ってくるも、正解には至らず2位となった。 序盤にNPCとして主人公の仲間になった時のデータ。 装備品(戦闘中のみ表示)、どうのつるぎ、おなべのふた LV3、職業無し、HP:25、MP 0、攻撃力15、守備力13、素早さ16、作戦:ガンガンいこうぜ固定、イメージカラー:水色 フィオーネ セントシュタインの姫君。 自分を狙う黒騎士が、どうも邪悪な存在には見えないという。 ※以降ネタバレ注意 見た目がルディアノのメリア姫に酷似していたため、黒騎士ことレオコーンに追われていた。後にルディアノと黒バラの騎士の事を独自に調べ、ルディアノに駆けつけて婚礼の踊りを挙げる。レオコーンは既に異国の姫だと判っていたが、感謝の念を示した。 追加クエストではセントシュタインとルディアノの秘密を追っている。血をひいている影響か幽霊であるメリア姫が見えており、レオコーンの事を伝えて王の手記に書いてあった指輪を譲ってもらう。王の手記でルディアノ崩壊の真実を知り、罪の償いの為いにしえの魔神を復活させてしまう。いにしえの魔神は主人公らによって倒されたが、最後は父に諭されて元に戻った。 黒騎士とは初対面時から出会った記憶があると言うほど、メリア姫の血を受け継いでいるらしい。また、自由が無い為に主人公やホスト外プレイヤーを羨ましいとも話す。(マルチプレイ・ゲストプレイヤー情報) 黒騎士 セントシュタインの姫君を差し出せと迫った謎の黒騎士。 町の人曰く、「仮面の下はまるで死神」。 ※以降ネタバレ注意 本名はレオコーンといい、かつてルディアノの国を守る「黒バラの騎士」と呼ばれていた。一目惚れされた妖女イシュダルによって数百年異世界に幽閉されていたため、仮面の下はゾンビ化していた。セントシュタインの王女フィオーネを、自分の婚約者であるルディアノのメリア姫と勘違いしたため連れ出そうとした。イシュダルが倒れて時が過ぎたことを感じ、主人公とフィオーネに感謝して昇天した。 ソナばあさん エラフィタ村に住む。 フィオーネ姫の乳母だったが、現在は年齢を理由に引退。 ※以降ネタバレ注意 彼女の娘(グラフィックはおばさん)によると、昔はクロエと同じ人(ラボオ)を好きになったが、どうしても勝てなかった為乳母になったらしい。(マルチプレイ・ゲストプレイヤー情報) クロエばあさん ソナばあさんの親友。 ソナと共にルディアノを祀ったわらべ歌を歌う。 夫は大変食いしん坊である。 ※以降ネタバレ注意 かつてラボオの恋人であったが、彫刻に命をかけるラボオを泣く泣く見送った。仕方なく他の男と結婚。ラボオが帰ってきたのはその後だった。エンディングでラボオの作った「石の町」を訪れているが、本人は「彼を忘れるためだった」と言い、深く語ろうとはしない。 石の街に到着後は石のエラフィタ村について気にしているものの、夫の事を愛しているから行けないと語る(マルチプレイ・ゲストプレイヤー情報)が、クロエの家の台所にある不自然な「月刊石の友」という書籍のことも踏まえると、ラボオの事を気にしていないとは言いにくい。 ルーフィン ベクセリアに住む研究者。 町長の娘エリザの夫でもあるが、町長とはあまり仲がよくない。 病魔パンデルムの呪いを解くために研究を続ける。 ※以降ネタバレ注意 クリア後は町長の家で無料の私塾を開いている。この影響でべクセリアは学問の町になりつつある。追加クエストでは生徒から持ち込まれた古文書からべクセリアとガナン帝国の関係を追っている。どうやらべクセリアはかつて帝国と呼ばれる前のガナン王国だったらしい。 病気になった娘の父親によれば、エルシオン学園の出身とのこと。(マルチプレイ・ゲストプレイヤー情報) エリザ ベクセリア町長の娘でありルーフィンの妻。 ルーフィンのことを「ルーくん」と呼ぶ。 ※以降ネタバレ注意 実は彼女自身もパンデルムの病にかかっており、そのことを隠し通した結果死亡してしまう。死後、主人公を通じてルーフィンに生きる道を与え昇天した。クリア後、夜にルーフィンの横にいたりする。 村長宅のコックによると、料理はさっぱりダメらしい。また、先祖は錬金術の本を集めるほどの錬金術マニアだと判る。(マルチプレイ・ゲストプレイヤー情報) オリガ ツォの浜に住む少女。 彼女が祈ることで「ぬしさま」が現れ魚を恵んでくれるのだが、村人たちがそれに付け入ったため彼女は苦悩の日々を送ることに。 ※以降ネタバレ注意 その村人たちの異常な様子を目にしていた彼女は、もうぬしさまは呼びたくないと思っていた。その後ひみつのいわばにて村長に「これからは、海に沈んだ財宝や真珠といった金目の物を持ってきてもらうためにぬしさまを呼べ」と唆される。そこへ怒り狂い我を失ったぬしさまが出現し彼女は飲み込まれる。 主人公たちはぬしさまと戦い打ち倒すが、その正体は、漁の事故で帰らぬ人となったオリガの父だった。死ぬ間際に偶然手にした女神の果実の力によってぬしさまとして蘇ったオリガの父は、娘が食べ物に困らないようにと、魚をオリガのもとに届けていたのだ。 だがそれに付け入った村長はじめ村人たちに対し怒りを募らせ、「こんな村は捨てて一緒に行こう。面倒はこれから自分がずっと見てやる、何も心配はいらない」とオリガを連れて行こうとした。だが彼女はそれを拒み、これからは村で漁を手伝って生きていくと父に誓う。その娘の成長ぶりを見た父は安心し、女神の果実を残して昇天していった。 マルチプレイのホスト外プレイヤーが話しかけると、内容は違えど「旅人さん(主人公)の名前を聞くのを忘れた」と言う。うっかり者のようである。 ホスト外プレイヤーが村長に話しかけると、村長がオリガを養女にする事を早めたのは、この土地にやってきたオリガの側にいるうさんくさい旅人(主人公?)が原因だったことを明かす。 キャプテン・メダル ちいさなメダルを集めている男。 カラコタ橋に拠点を置く。 歴代のメダル王の血族であることが示唆されている。 ※以降ネタバレ注意 テント内の大臣(のグラフィックの人)によると、「キャプテン・メダルは王家の血を引く高貴な人」であるらしい。(マルチプレイ・ゲストプレイヤー情報) ラボオ かつて彫刻に明け暮れていた男。 日記には恋人を捨ててまで彫刻に走ったとある。 ※以降ネタバレ注意 かつてエラフィタの住人であり、日記にある恋人とはクロエのこと。彫刻を完成させ帰って来た時、既にクロエは他の男と結婚しており、途方に暮れてビタリ山へ向かう。そこで生涯をかけて石のエラフィタ村を作り上げた。 ラボオの作った石の番人は他のヘルビースト系と比べ体格がかなり大きい。(マルチプレイ・ゲストプレイヤー情報) マキナ サンマロウに住む大富豪の娘。 両親は既に亡くなっている。 来る人来る人に色々なものを渡して「友達」になろうとし、異常な言動を多く見せる。 実はマキナ自身も亡くなっており、死の直前に食べた女神の果実の力で人形マウリヤにマキナを演じさせていた。最後にはそれは間違いだったと悟り、マウリヤを元の人形の姿に戻して昇天した。 マキナ(マウリヤ)が怒ったのは、船を欲しいと言った旅人(主人公)が原因だと責める人もいる(マルチプレイ・ゲストプレイヤー情報)。マキナ(マウリヤ)が旅立った直後に宿屋(ロンサン)の息子に話しかけると、ホストプレイヤーだと「おべっか使わなくてすむ。いなくてせいせいする」と言うが、ホスト外プレイヤーだと「あの性格が気になって…いなくてさみしい」と他のサンマロウにいる住人の会話と比べても本音と建前の落差が大きい。 マウリヤ(反転で読めます) マキナが持っていた自分そっくりの人形。女神の果実を食べたマキナの願いでマキナとして生きていた。最後に「人形に戻ってほしい」という願いを聞き入れ、人々には「マキナは旅に出る」と伝えて元の人形に戻った。 マウリヤを作った人形師は、マウリヤが人間として動いた事を聞いて、心を持つからくりを作れた事が人形師としては嬉しいが、同時にこの事を話した旅人(主人公)が出鱈目な事を言っているのではないかと疑問に思っている。(マルチプレイ・ゲストプレイヤー情報) ユリシス グビアナ城の女王。 父親がすぐに亡くなり愛情を受けられずに育ったため、とてもわがままな性格。 やりすぎと言っても過言でない独裁政権を行っている。 ペットはトカゲのアノン。 ※以降ネタバレ注意 アノンが女神の果実の力で巨大化し自分を連れ去ろうとした時、アノン達の言葉から自分の過ちに気づき、それ以降は人を大切にする政治を行い、立派な女王となる。 グビアナに関連したイベント終了後に、ホストが女性主人公である事が条件で、ホスト外プレイヤーがユリシスに話しかけると「主人公には沐浴所に背中を流したいほど感謝をしている」という(但し、この会話は初回のみで2回目は別の会話になる。もう一度見たい場合は一旦グビアナ城のフィールドに出て、再度会話しないといけない)。 アノン ユリシス女王のペットで金色の身体をしている。 ピンクのリボンをしているがオスである。 ※以降ネタバレ注意 女神の果実を食べた後魔物となってユリシスをさらうが、ジーラに説得され元の姿に戻る。魔物時は何故か関西弁で喋る。 ラボルチュ カルバドの集落の族長。 息子のナムジンに族長の座を譲ろうと考えている。 妻のパルは既に他界。 実権はほとんど付き人のシャルマナに握られている。 実は亡くなったパルの為に手作り人形を作っていた愛妻家。 ナムジン ラボルチュの息子。 村に襲い掛かってくる魔物退治を命じられるが、怖がって消極的。 ※以降ネタバレ注意 その魔物は自分の友達のポギーであり、なんとかしてシャルマナを村から引き離そうと考えていた。カズチャ村で手に入れたアバキ草でシャルマナの正体を暴き、追放することに成功、正式に族長となった。 ラボルチュによるとナムジンは異国人に興味があるようで、ナムジン自身も「色々な大陸に行きたい」と話す。(マルチプレイ・ゲストプレイヤー情報) ポギー カルバドの集落をたびたび襲った魔物。 ※以降ネタバレ注意 ナムジンの友達であるマンドリル。ラボルチュに付きまとうシャルマナを追い払うためしばしば集落に乗り込んでいた。シャルマナの正体が暴かれ倒されたのち、彼女の命乞いに応じて共に過ごすことになった。 (最低でも)追加クエスト171まで受信した後にメインストーリーを進めると、狩人のパオに到着時にクエスト171の依頼主であるネルグイが登場している(因みに同所に出現する追加クエスト126の依頼主チャミーは登場していない)。その為、ストーリー中でアバキ草を入手後、ポギーが襲われない為に狩人のパオにいる村民はナムジンを含め全員その場を立ち去る箇所で、ネルグイが残っているおかげで矛盾が生じている。 エルシオン卿 エルシオン学園の初代校長であり、故人。 ※以降ネタバレ注意 幽霊として登場し、学園の問題児をさらって、旧校舎において過激なスパルタ教育を行っていた。主人公が駆け付けると、女神の果実の力で悪魔の姿へ変貌する。主人公に倒された後に正気を取り戻し、生徒は磨けば素晴らしくなると言って昇天した。 と思いきやクリア後の追加クエストでしっかり復活しており、主人公に結構な難題を出している。 現在の校長によると、魔法と武術に長けた人物であるようだ。(マルチプレイ・ゲストプレイヤー情報) ティル ナザム村の少年。 過去の出来事から他の村人達はよそ者に心を閉ざしているのだが、彼は気を失った主人公を助けた。 ラテーナ 謎の女性の幽霊。 主人公の行く先々ですれ違う。 ※以降ネタバレ注意 その正体は300年前にナザム村に住んでいた女性であり、自分の父親の裏切りによってガナン帝国に連れ去られたエルギオスを探して彷徨っていた。エルギオスとの戦闘後再会し、元に戻ったエルギオスと共に昇天する。 300年前にエルギオスが捕らえられた際、アルマトラによって助けられ、エルギオスを助ける為、アルマトラと共にガナン帝国城へ突入。帝国の人間の力を借りて閉ざされた牢獄までたどり着くも、兵士たちの手により命を落とした。本編で昇天したはずの彼女が最近になって「竜のなみだ」を探している姿がドミール村やサンマロウで目撃され、グビアナ城で主人公の前に現れた。その姿は幽霊ではなく、主人公の事も知らない様子。その正体はアルマトラの見た果て無き夢から飛び越えて実体化したラテーナであった。300年前と同じくガナン帝国城を訪れたところを、城の幽霊たちに目撃された。 グレイナル 300年前ガナン帝国を滅ぼした「空の英雄」。 今もドミール火山にその存在が示唆されている。 ドミール名物「竜の火酒」が大好きであるらしい。火酒はウイスキーのこと。 ※以降ネタバレ注意 実は人間ではなくドラゴンであるため長い時を生き続けている。なぜか天使が嫌いであるらしく、主人公に襲い掛かってくる。その後事情を理解し、蘇ったガナン帝国と戦おうとするが、大幅にパワーアップしたバルボロスの前に成す術がなく、ドミールを護って壮絶な最期を遂げた。エンディング後、バルボロスの魂で復活した。宝の地図の洞くつのボスとして再登場し、かつてに勝る強さを見せる。光のグレイナルと闇のバルボロスはかつては対存在だったらしい。聖なる心アギロゴスという存在もいる。 バルボロス戦のムービー時にグレイナルが「ウォルロ村の守護天使よ」と主人公に言うが、ストーリー中、主人公がウォルロ村に関しては(DQシリーズの主人公特有である、自分の分身の設定で)喋らない為、そのフラグは全く無い。しかし喋らない為に何処かで言った可能性もあるという想像も出来る。これが喋る主人公だったら、完全に矛盾していた。 バルボロス戦イベント後、ドミールの里長は、威厳を持つ為にグレイナルのように髭を生やそうかと考えている。…が、根本的に間違っている。(マルチプレイ・ゲストプレイヤー情報) アギロ カデスの牢獄に収容されている大男。 囚人達のリーダー的存在である。 ※以降ネタバレ注意 実は天の箱舟の正運転士であり、サンディが「テンチョー」と呼ぶ人物である。勇敢に戦う主人公に惚れ込み、最後には自分のホイッスルを渡し天の箱舟を託す。外見は壮年の男性だが、天の箱舟が造られた当時から乗り込んでおり、かなりの年月を生きている。 カデスの囚人達 カデスの牢獄に収容されている他の仲間達 ※以降ネタバレ注意 無事脱走した後、そのメンバーでカデスの星という名のグループを結成。それぞれ自分の居場所に帰ったらしい。2、ナーガル(カルバドの集落 北側の民家裏)3、タイモン(ビタリ山ふもと)4、ニクス(サンマロウ 教会2F)5、アントニオ(ウォルロ村 滝の左)6、リゲル(ベクセリア 左上民家裏)7、ガルシア(ダーマ神殿 1F階段脇)8、トマソン(ナザム村 武器屋)9、ウロツキー(カデスのろうごく 塔の屋上)ちなみにアギロがナンバー1で主人公は最後であるナンバー10。頭文字を並べると… 天使 イザヤール 主人公の師であり、ウォルロ村の前守護天使。 イザヤール自身の師はエルギオス。 ※以降ネタバレ注意 主人公の持っていた女神の果実を奪い取った。だがそれは魔帝国ガナンを滅ぼすため造反したフリをしただけであり、女神の果実は天使界に届け、その偽物を持ってガナサダイのもとへ向かう。師エルギオスを救うため、ガナサダイを倒そうとするが返り討ちにあう。最後はガナサダイの攻撃から主人公をかばい、主人公の成長ぶりを見届けて昇天した。 エルギオスの願いを聞いた主人公から、思い出の中で『女神のいのり』を渡される。その力で運命が変わり、ガナサダイとの戦いで一命を取り留める。しかし、ガナン帝国を去った後も、セレシアからは星空の守り人になる事を許されず、人間となって人間を守る運命を与えられる。かつては、神の教えに背いて人間を擁護するエルギオスに反発していたが、人間となった事でエルギオスの考えをようやく理解し、主人公と共に人間達を守るため、主人公の仲間になる。 ガデスの牢獄のイベント終了後にラフェットに話しかけると、ホストプレイヤーには「無駄に悩むタイプ」、ホスト外プレイヤーには「すぐに落ち込むタイプ」だと話す。結構マイナス思考のようである。 戦士/レベル60/HP 353/MP 53/力 250/早 48/守 248/器 69/魅 55/回魔 0/攻魔 0/イメージカラー 茶色 装備品 ひかりのつるぎ、ホワイトシールド、イザヤールの服、イザヤールのズボン、イザヤールのくつ 残スキルポイント 148 オムイ 天使界の長老。 ラフェット 女性の天使。 かなりの心配性。 イザヤールと仲がいい。 エルギオス イザヤールの師であった守護天使。 地上に降りたきり行方不明。 ※以降ネタバレ注意 今作のラストボス。かつてナザム村の守護天使だったが、村の長老の裏切りでガナン帝国に捕らえられた。それから300年もの月日で人間と神に対する憎悪を膨れ上がらせ、堕天使と化していた。主人公によって解放されると一瞬で神の国を邪悪な姿に染め、人間と神に復讐しようとした。だが、ついに再会したラテーナによって誤解は解けて元の姿に戻り、孫弟子である主人公に感謝してラテーナと共に昇天した。 天使界にいた頃から人間を守る事を第一に考えていたが、弟子であるイザヤールには理解されず、物別れしたままになってしまった。星になった後、後悔から女神のいのりを残し、弟子を救った。 追加クエストとドラゴンクエスト9―星空の守り人―platinum bible大いなる神々の書にて、前者ははっきりした姿(本編ストーリーではセピアカラー、村人の服着用、光のぼかし入り)、後者は公式イラストで登場しているが、主人公、イザヤール、ラヴィエル、オムイの服が地味系なのに対して、エルギオスの服のカラーは上級天使の事もあり白となってる。服の飾りがピンクなので…違う意味で驚くかもしれない。 ドラゴンクエストモンスターバトルロード2レジェンドでは魔王キャラクターとして登場する。ドラゴンクエストモンスターバトルロードビクトリーでは初回特典にこのキャラクターカードが同梱される事が決定した。 ガナン帝国 かつて世界を支配しようとした魔帝国。300年前グレイナルによって滅ぼされたが、ある者の力によって蘇った。 彼らはかつての生来は人間だったようだが、現世に蘇った際に魔物になっていた。 ※以降ネタバレ注意 追加クエスト関連かつてはガナン王国と呼ばれ、ベクセリアの森にそびえる賢明な王ガンベクセンが統治していたようだが、王は息子のガナサダイに暗殺され、領地をはるか東に移し帝国となった。世界征服を目前にして竜のなみだの力で覚醒したエルギオスによって滅ぼされた。 ゴレオン将軍 三将軍の一人で、カデスの牢獄を仕切る。 ゲルニック将軍 闇竜バルボロスを操る三将軍の一人。魔法に長けている。 ※以降ネタバレ注意 里長の家の近くにいる女性には梟怪人扱いされている。(マルチプレイ・ゲストプレイヤー情報、ドミールの里のナイトリッチ戦後) 初回戦でてっこうまじんをわざと残して、ゲルニック将軍を倒すと、立ったままうな垂れる姿が見られる。 ギュメイ将軍 剣技を得意とする三将軍の一人。 ガナサダイに命をかけて忠義を尽くす。 ※以降ネタバレ注意 クリア後、ガナンの歴史を明かし、名を奪われし王を倒してくれるよう主人公に依頼。完了後、ガナン王の孤独を癒す事をできなかった事を後悔していたことを明かして昇天した。 メインストーリーで第2戦目前に話しかけると他の3将軍は「何が何でも主人公を倒す」というような主旨の言葉を言うが、彼のみ「命をかけた戦いで主人公と競う」「宿敵以外と無用な殺生はしたくない(マルチプレイ・ゲストプレイヤー情報)」と武人らしさを匂わせる言葉を言う。 闇竜バルボロス ガナンに仕える闇のドラゴン。 ※以降ネタバレ注意 300年前グレイナルに破れたが、復活したガナンによって天使の力を与えられ、グレイナルをはるかに上回る力でドミールもろとも滅ぼそうとした。ガナサダイ亡き後エルギオスのしもべとなり、絶望と憎悪の魔宮にて主人公に戦いを挑んでくる。 ドラゴンクエストモンスターバトルロード2レジェンド逆襲の魔王にも登場している。 暗黒皇帝ガナサダイ かつて小国だったガナンに大きな力を持たせた謎の人物。 どこからやってきのか、かつてどのようにして滅んだのか等全てが謎に包まれている。 ※以降ネタバレ注意 実父であるガナン王ガンベクセンを暗殺し、魂を封印した後皇帝となり世界征服に乗り出す。自分より強い者の存在を恐れ、捕らえたエルギオスの力を吸収しガナン帝国を強化した。しかし、グレイナルとの決戦を目前にラテーナと共にやってきたアルマトラが流した竜のなみだにより、覚醒したエルギオスの力で帝国と共に憐れな最後を迎えた。自分が捕らえたエルギオスによって破滅を迎えたのは皮肉としか言いようが無い。 神 創造神グランゼニス(反転で読めます) この世の創造主。身勝手に生き続ける人間は存在する価値がないとして滅ぼそうとする。しかしセレシアによって阻止され、彼女の望みを聞き入れ時を待つことにした。姿が確認できたのは回想のみ。オープニングの謎の光によって滅んだかとも思われたが、セレシアによれば、グランゼニスが創造した世界が滅んでいないため生存はしているという。 破壊神フォロボスとグレイナル以外の宝の地図のボスは、グランゼニスであると彼らの戦闘前のセリフで明らかになる。何者かによって封印され、身体を10の魔に分割されてしまった模様。 女神セレシア(反転で読めます) グランゼニスの娘。人間を滅ぼそうとしたグランゼニスを止め、自分が世界樹になって感謝の心を集めさせるので待ってほしいと告げる。主人公が女神の果実を集め、最後にはエルギオスを解放したことで彼女も世界樹から元の姿に戻った。人間界の南東の島(雨の島)にも世界樹があり、そこから人間界と交信できるようである。サンディの為にせかいじゅのわかばを主人公に渡す。その際、サンディをもう一人の私と呼んだが…?サンディによると日焼けサロンを卒業して以来美白になったらしい。妹と似ているかは微妙なところ… その他 世界宿屋協会 名前だけ登場するが、ロクサーヌ以外の人物は全く見かけない。 ※以降ネタバレ注意 実際は、マルチプレイ時のホスト外プレイヤーの会話時に調査員だと明かす(但し、真実を語る時、時間帯も関連しているので注意。大抵は昼。イベントを進めると消える人もいる)。 1人目は、リッカがセントシュタインへ旅立った後、ウォルロ村のニード経営の宿屋にいた、夜に「布団がかび臭い」と言った吟遊詩人。初回は低評価だったが(途中で去っている)、クリアー後に高評価を得る。 2人目は、べクセリアの宿屋にハネムーンに来た男商人。ハネムーン込みでやって来た。(バニー姿の)妻が病気になっていても献身的だったので高評価を得ている。因みに後日、宿屋の女将さんが調査員だと思っていた吟遊詩人はただの客であった。 3人目は、サンマロウの宿屋でマキナ(マウリヤ)から10万Gを貰った男商人。宿王グランプリ2位の割りに見かけ倒しという低評価であった。サンマロウに関連したイベント終了時には調査を終えている上に、世界宿屋グランプリについて語っている。 4人目は、クリア後にグビアナ城下町の宿屋2階にいる。この人物のみホストプレイヤーにも正体を明かす。
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マダムンガーデン・メタルエリア(デオドラン島) GP決勝進出後、マダムンガーデンに挑もうとすれば、メタルエリアに挑戦できる。 時間内にスライムを倒せば、150秒間、メタル系モンスターがたくさんいるエリアで戦うことができる スライムを倒す数は、最初が15匹で、挑戦する毎に増えていく。最大は24匹。 ここに出現するスライムはレベルが高く、アストロンを使い時間稼ぎをしてきます。 制限時間内に指定された数のスライムを倒すには、スライムより早く行動できる仲間が全体攻撃のスキルを持っていると楽です。 尚、戦闘中に時間切れになっても、タイムアップになるのは戦闘終了後なので(メタルエリアも同様)、その戦闘で指定された数を倒すことができればメタルエリアに挑戦できます。 メタルエリアではメタルスライムは無視し、はぐれメタルを狙っていきましょう。 1ターン目は逃げない仕様なので、まおうのつかいやジャミラスなどAI2回行動の仲間をそろえ、メタルネイルやメタルクローなどを装備させておけば、はぐれメタルは意外と簡単に倒せます。 また、攻撃力が600,700あるようになると一撃で倒せるようにもなります。 時間切れが近づいたらダメ元でメタルキングにチャレンジです。
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ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち 機種:PS, 3DS, And, iOS 音源: 1 原曲 PS 2 別音源 3DS 作曲者:すぎやまこういち サウンドデザイン(PS):多和田吏 サウンドデザイン(3DS):椙山之子、宮下雄二、松尾早人、松尾千代子 発売元:エニックス, スクウェア・エニックス 発売年:2000(PS), 2013(3DS), 2015(And, iOS) 概要 「ドラゴンクエスト」シリーズ第7作目。本作はそれまでのシリーズとは違い、時系列などの前後の繋がりが無い単独作である。 プラットフォームがプレイステーションに移行した事によりマップの3D化、シナリオの大ボリューム化が実現。 出荷本数もシリーズで最大数(*1)、さらには全PSソフトで国内最大の出荷本数を記録した。 ストーリーの深さが評価される一方で、クリアまで長すぎるプレイ時間や不親切な石板探し、一部のムービーシーンなど問題点も抱え、ナンバリング作の中でも賛否両論の多い作品となっている。 2013年には3DSにてリメイク版が発売された。こちらはキャラクターなども3D化されており、グラフィックやキャラモデリング進化・石版探しのヒントなどプレステ版の問題点が改善されている。 ニンテンドー3DS版では東京都交響楽団の演奏によるオーケストラ音源が収録されている。 なお海外版の3DS版では、容量の都合なのか、内蔵音源で鳴らしている。 余談だが、本作の発売前にサントラの広告でラスボス名が盛大にネタバレされるという事があった。 (前作:ドラゴンクエストVI 幻の大地 次作:ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君) 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 補足 順位 序曲のマーチVII タイトル画面 第1回58位(シリーズ)第2回29位(シリーズ)ドラクエ139位 インテルメッツオ 冒険の書 エデンの朝 オープニングムービー(PS版のみ) 封印されし城のサラバンド 封印された過去の城など 王宮のホルン 城 のどかな家並 フィッシュベルなど スクエニ271位第2回スクエニ109位町曲19位掘り出し34位癒し29位初代PS81位ドラクエ22位泣き曲66位 哀しみの日々 封印された過去の町・村など ドラクエ150位泣き曲158位 憩いの街角 事件解決後の過去の町、現代の町など ドラクエ114位 パラダイス カジノ・メダル王の城など ミニゲーム152位 時の眠る園 なぞの神殿など ダンジョン258位ドラクエ135位 うたげの広場 エンゴウのほむら祭りなど ドラクエ149位 失われた世界 過去フィールドなど 第5回603位第7回770位(3DS)第10回922位第11回993位第13回448位第14回606位第15回360位第16回573位第2回スクエニ123位フィールド42位初代PS39位ドラクエ16位泣き曲220位 足どりも軽やかに 現代フィールド ドラクエ99位 迫り来る死の影1 洞窟 迫り来る死の影2 魔空間の神殿 ドラクエ137位 迫り来る死の影3 ダークパレス 血路を開け 通常戦闘 掘り出し29位RPGバトル87位初代PS15位ドラクエ27位通常戦闘曲25位 強き者ども ボス戦 スクエニ222位RPGバトル407位初代PS54位ドラクエ41位ボス戦104位 スフィンクス 魔王像、大地の精霊像 ダンジョン364位ドラクエ184位 大神殿 マーディラスの大神殿 小舟に揺られて 漁船 ドラクエ167位 海原の王者 マール・デ・ドラゴーン ドラクエ131位 愛する人へ キーファとの別れなど ドラクエ78位泣き曲68位 復活のいのり 例のムービー ドラクエ136位 トゥーラの舞 ユバールのテント ドラクエ129位 魔塔の響き 塔階層ごとに曲調が変化(5種類) ドラクエ184位(1) 哀しみを胸に 全滅、悲しいイベント ドラクエ105位泣き曲5位 やすらぎの地 聖風の谷、モンスターパークなど 町曲100位癒し219位初代PS191位ドラクエ47位泣き曲165位 魔法のじゅうたん 魔法のじゅうたん使用時 遥かなる空の彼方へ 飛空石搭乗時 フィールド257位ドラクエ70位泣き曲121位 オルゴ・デミーラ オルゴ・デミーラ戦 第2回ラストバトル203位 凱旋そしてエピローグ エンディング 第2回224位2013年307位(3DS)スクエニ222位エンディング115位第2回エンディング241位(3DS)第2回エンディング315位(PS)ドラクエ76位 サウンドトラック 「ドラゴンクエストVII」エデンの戦士たち オリジナルサウンドトラック プレイステーション版オリジナル音源 ニンテンドー3DS ドラゴンクエストVII オリジナルサウンドトラック ニンテンドー3DS版オリジナル音源 交響組曲「ドラゴンクエストVII」エデンの戦士たち 東京都交響楽団 演奏 交響組曲「ドラゴンクエストVII」エデンの戦士たち ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 演奏 ドラゴンクエスト ゲーム音源大全集3 プレイステーション版IV,VIIとゲームボーイ版I~IIIのオリジナル音源
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ドラゴンクエストモンスターズ+をお気に入りに追加 ドラゴンクエストモンスターズ+のリンク #blogsearch2 Amazon.co.jp ウィジェット ドラゴンクエストモンスターズ+のキャッシュ 使い方 サイト名 URL ドラゴンクエストモンスターズ+の報道 スクエニ、『DQウォーク』×『DQM』イベントでストーリー第3章を12月9日より追加! 5じげんりゅうの闘扇が登場する装備ふくびきも! | gamebiz - SocialGameInfo 『DQウォーク』×『DQM』テリーも颯爽と登場! 波乱含みのマスターリーグが開幕【電撃DQW日記#1137】 - 電撃オンライン 『ドラクエ』竜王は”神の使い”? 勧善懲悪モノから一転、悲劇を演出することになった異色のラスボス(インサイド) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ドラゴンクエストウォーク攻略】強敵“にじくじゃく”攻略 【DQモンスターズイベント】 | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 『遊☆戯☆王』“城之内死”がトレンドに浮上。お願い、死なないで城之内!→城之内、死す がそのままシャツに【トレンドワード解説】 - ファミ通.com 「DQM スーパーライト」で“1回限定!おまけアイテムふくびき券つき10連系統強化フェス・闇”が開催 - 4Gamer.net 【ドラゴンクエストウォーク攻略】強敵“ローズバトラー”攻略 【DQモンスターズイベント】 | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 【GooglePlayランキング(11/29)】「DQMわたぼうふくびき」開催の『DQウォーク』がトップ5入り 『アズールレーン』は「SSSS.GRIDMAN」「SSSS.DYNAZENON」コラボが好調 | gamebiz - SocialGameInfo 『DQウォーク』本日より「ドラゴンクエストモンスターズイベント」が開催!新装備「DQMわたぼうふくびき」も登場(アスキー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『ドラゴンクエストタクト』ダークドレアムが完全体に!?高難易度クエストをクリアできる日が近いかもしれません……【プレイ日記第89回】 | スマホゲーム情報ならファミ通App - ファミ通App 『ドラクエ』ホイミスライムやスライムナイトなどシャンパンゴールド風メタルフィギュア!2021年12月発売分がAmazonで予約受付中!! - 電撃ホビーウェブ 『鬼滅の刃 遊郭編』出演してほしい男性声優は? 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ドラゴンクエストⅤ・中ボス 312 名前:水先案名無い人 :2008/08/01(金) 14 43 55 ID fiA2qE1x0 光成「イベント敵を見たいか―――ッ」 観客「オ――――――――――――!!!!」 光成「ワシもじゃ ワシもじゃみんな!!」 光成「選手入場!!!」 アナ「全イベント敵入場です!!!!」 父殺しは生きていた!! 更なるリメイクを積みフリーザボイス(推定)が甦った!!! 邪神官!! ゲマだァ――――!!! 怪しい奴はすでに我々が発見している!! 空中剣法 ホークマンだァ――――!!! 押されしだい吠えまくってやる!! 擬態モンスター代表 ばくだんいわだァッ!!! 元ネタとの重なり具合なら我々の名前がものを言う!! 魔界の番人 ヘビハンド ダーク・シャーマン!!! 真の寒さを知らしめたい!! 気化冷凍法 ゆきのじょおうだァ!!! レベルは35だがケンカなら全階級オレのものだ!! 塔の番人 キメーラLv35だ!!! 犬の姿は完璧だ!! ラインハットの中庭 ドラゴンキッズ!!!! 全格闘技のベスト・ディフェンスはアストロンにある!! 防御の神様が来たッ シールドヒッポ!!! タイマンなら絶対に敗けん!! 牛頭のケンカ見せたる 特攻隊長 ゴンズだ!!! スレイブ・クロス(奴隷の服)だとこいつが怖い!! 工事現場のウィップ・ファイター ムチおとこだ!!! 溶岩の中から炎の魔人が上陸だ!! 死の火山 ようがんげんじん!!! 差別の無い生活がしたいからシーフ(盗賊)になったのだ!! ガキのケンカを見せてやる!!ザイル!!! 瞑想の合間に灼熱とはよく言ったもの!! 神の奥義が今 魔界でバクハツする!! ラスボス流魔術 ミルドラース先生だ―――!!! 手の本数こそが地上最強の代名詞だ!! まさかワープゾーンから来てくれるとはッッ アームライオン!!! 暴れたいからここまできたッ キャリア一切不明!!!! サラボナのポッド(ツボ)ファイター ブオーンだ!!! オレたちは剣技最強ではない神殿警備で最強なのだ!! 御存知警備兵 りゅうせんし!!! お化けのトレンドは今やロウソクにある!! オレに食わせる飯はないのか!! おばけキャンドルだ!!! かたァァァァァいッ説明不要!! 2m40!!! 310kg!!! うごくせきぞうだ!!! 天空の鎧は勇者が使えてナンボのモン!!! 超実戦警備!! 光の教団から へびておとこの登場だ!!! 宝はオレのもの 邪魔するやつは思いきり斬り思いきり盗むだけ!! 地上・魔界統一泥棒 カンダタこぶん 野菜を食べにカボチ村へきたッ!! 匂いかぎ分けチャンプ キラーパンサー!!! ベギラゴンに更なる磨きをかけ "呪い"ラマダが帰ってきたァ!!! 仲間になる資格はないッッ!! スピア・ソルジャー オークLv20!!! ラインハットの大后が今ベールを脱ぐ!! 魔界から ニセたいこうだ!!! カバの横でならオレはいつでも全盛期だ!! 燃える盗賊 カンダタ 本名で登場だ!!! 教祖の仕事はどーしたッ 闘士の炎 未だ消えずッ!! 痛恨も波動も思いのまま!! イブールだ!!! 特に理由はないッ 親分が強いのは当たりまえ!! 城の持ち主にはないしょだ!!! 不法占拠! おやぶんゴーストがきてくれた―――!!! 暗黒街で磨いた実戦槍術!! 塔のデンジャラス・ロアー オークキング!!! イベント戦だったら初の戦闘を外せない!! 超A級ザコ敵 スライム×3だ!!! 超一流モンスターの超一流の喧嘩だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ エビルマウンテンの鋼鉄人!! ヘルバトラー!!! 無敵バリアはこの男が完成させた!! 魔族の切り札!! ジャミだ!!! 地獄の帝王が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ エンペラーッッ 俺達は君を待っていたッッッエスタークの登場だ――――――――ッ 加えてイベント進行に備え超豪華なリザーバーを4匹御用意致しました! ラインハットの洞窟 ドラキー!! ラインハットの洞窟 まほうつかい!! ラインハットの洞窟!スライムナイト! ……ッッ どーやらもう一匹は変身が遅れている様ですが 変身完了次第ッ 皆様に再度ご紹介致しますッッ 関連レス 317 名前:水先案名無い人 :2008/08/01(金) 15 25 44 ID aVnHWFva0 ドラクエ5か。かなりの秀作!! 締めの3匹はパパスが戦ってた奴らかwwwww ひとつだけ突っ込むなら、うごくせきぞうはもっと重いだろ常考 318 名前:水先案名無い人 :2008/08/01(金) 16 06 57 ID 0KnxdDMz0 そうかも知れんw だがまああの中は空っぽなのだと思ってくれ! 319 名前:水先案名無い人 :2008/08/01(金) 22 59 47 ID s6KBb8sD0 フォークを持ってホークマン!! 320 名前:水先案名無い人 :2008/08/01(金) 23 05 13 ID 0KnxdDMz0 オ・ウ・ジ・タ・チ・ガ・キ・タ・ゾ 321 名前:水先案名無い人 :2008/08/02(土) 00 09 06 ID TRaG5BMS0 ドラクエ5の入場ネタ考えてたのに先越されたぜ。 先手ゲマはやはり常識か…っ! 322 名前:水先案名無い人 :2008/08/02(土) 00 25 53 ID QbMuM/oq0 321はつつましいガイドライナーと聞いていたが・・・ホッホッ (中略) 改変などいくらでも増やせるんじゃよ その気になればなんぼでも しまったッ、ここはバキ改変のスレじゃねェ・・・ッッッ 336 名前:水先案名無い人 :2008/08/02(土) 19 54 55 ID v15AKc2V0 313 父殺しは生きていた!! 更なるリメイクを積みフリーザボイス(推定)が甦った!!! 邪神官!! ゲマだァ――――!!! ちなみにCDシアターだと声は天津飯、主人公はベジータ。 337 名前:水先案名無い人 :2008/08/02(土) 19 59 08 ID rUbMBmR90 336 知らなかった。ありがとう。 コメント 名前
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2008/01/13(日) 06 10 00.00 終了時間:2008/01/14(月) 00 06 13.21 解説不要でしょう AIのクリフトのザラキは伝説 ドラクエシリーズには数々の裏技がありますが自重してね>< セリフ送りも読めるぐらいのスピードにしてあげてね>< FC版Ⅳは作戦に「めいれいさせろ」が存在しないために 前述のザラキ神官みたいに戦闘が個性的になっています 8逃げ*、初期ロット聖水でメタル狩、透明気球、カジノコイン安売り、NPCトヘロスは禁止だからね!(*は初期出荷のソフトのみ) 「ぼうけんのしょをつくる」を選び、リセットを押すと、「ぼうけんのしょ○ばんはきえてしまいました」と出る(セーブデータ消去技みたいな感じ) 2001年にPS、2007年にDSにリメイクされた。 一応キャラクター紹介 一章 ライアン 王宮戦士であり髭親父でありマッチョ。どの作戦でもほとんど攻撃しかしないのである意味もっとも使いやすいキャラかも。ドラクエⅢの戦士よろしく、装備に金がかかり足が遅いとこは戦士としてのお約束。 二章 アリーナ 一応姫扱いではあるがドラクエⅢの武闘家となんら変わることはない。もちろん装備も金がかからない。ライアンと同じくあまり作戦に左右されないのが強み。 クリフト ザラキを覚えると皆殺しモードに突入する破戒僧。戦闘もそこそこできて回復呪文は最高性能。同じ僧侶系のミネアに比べて頼りになる。だけどザラキ。雑魚戦ではなんの問題もなく強いが・・・ ブライ 「ひめさま、おからだにさわりますぞ」の台詞通りセクハラ爺。完全な魔法使いだが覚える呪文がややパンチ力不足で、火力としてならマーニャのが上。これといった特別な装備などもないので無理に使う必要はないかも。 三章 トルネコ ピザ。一応商人なので武具の鑑定ができるがほとんど使うことのない能力だ。作戦にかなり左右されるキャラで、戦闘が有利にも不利にもなることも。よほどの思いいれがない限りは馬車から出すことはないだろう。 四章 マーニャ 今なお根強い人気を誇るお色気担当。基本的に魔法使いなのでブライと物理戦闘力はほとんど変わらないが、こちらのほうが覚える呪文は強烈。 ミネア マーニャの妹でありながら露出度の低さから何故か評価が低いキャラ。僧侶系キャラだが戦闘力も呪文も同じタイプのクリフトに劣る。専用アイテム「銀のタロット」は何が起きるかわからないギャンブルアイテム。たいていミネアが死ぬ。 五章 勇者 プレイヤーすなわち貴方。ドラクエⅢの勇者ほどではないがそれに近い戦闘力を有する、いなくてはならないキャラクター。作戦を無視して動かせるのはこのキャラだけなので最優先で装備を与えたいところだ。 各章 ゲストキャラ それぞれの章で仲間になるNPC。レベルをあげることも、装備を与えることもできない。基本的にあまり強くないが主人公が一人の一章、三章などでは彼らの力を借りないとクリアは難しいだろう。 1主です。SS張るのが遅れてすみません。1~4章まで上にはり5章は先に張ってくれた方の下に張らせていただきますね 王様もけちけちしないではぐメタの盾くらいくれればいいのにw 正直トラウマの2章の終わり トルネコは洞窟を作った偉人 小さな光がやがて大きな光に・・・! 賞品はカジノコイン100枚でした。そしてギャンブルの深みへと・・・ SS張られてなかったので一応張ります。 オレよりも早い段階でクリアしている人で張りなおしできる人は張りなおしてOKです。 むしろしてくれたほうがいいと思います。 某ボクシング漫画のジ○ー顔負けの白さ やはりライアンは強かった。強いぞライアンいい男 マスタードラゴンが鬱発言www 勇者もシンシアと再び会うことができハッピーエンドかな? 17年前も前の作品なんですよね とても良い作品でした あと、トルネコは使える子ですよ皆さんw ピサロ様大変身シーン 悲しき物語… 友情は壊せない! パトリシアもずっと戦ってきた仲間なんだぜ みんなを気球で送り届けて、一人故郷に戻る勇者… そして奇跡が起こる・・・! THE END DQ祭りも最終章で行われたDQ4。たくさんの配信、実況皆様本当にお疲れ様でした。 ED手前のまさかの釣りや自分がやってしまった世界樹での寝オチなど本当にカオスの連続でした。しかし2人同時クリアをできて最終的に本当によかったと思います。 やったことのない方は今すぐゲーム屋さんへGO! この作品には非常に思い入れがあったので参加できてうれしいです。 しかしもうこの作品から17年もたったんですね。時は早いものです。 最後にドラクエ祭りの真の神さま多元鏡様、鏡様、配信者の方々、視聴者の方々、その他大勢の皆様方本当にありがとうございました! おまけ